アンモナイト

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日本語[編集]

名詞[編集]

Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディア アンモナイト の記事があります。
アンモナイトの想像図
  1. 軟体動物門頭足綱アンモナイト亜綱に属する軟体動物総称。ただし、分類には異論が多い。デボン紀から白亜紀にかけて繁栄した。オウムガイ近縁種で海生。平面的に巻いたを有し、直径2センチメートルから2メートルを超えるものまで多種多様。世界各地で化石出土しており、日本では北海道での出土数が特に多い。地質学研究の場では、示準化石として扱われる。観賞用に販売される化石も多く、中でも光沢を放つ化石(アンモライト)は、しばしば宝石として珍重される。アンモン貝菊石類

発音[編集]

あ↗んもな↘いと

語源[編集]

英語: ammonite

  • 英語「ammonite」はフランス語「ammonite」に由来。古代エジプトの太陽神アモン「Ammon」と、鉱石名を表す接尾辞「-ite」からなる。殻がアモンのに似ていること、既に絶滅して化石のみが残っていることから。フランス動物学者ジャン=ギョーム・ブリュギエール(Jean-Guillaume Bruguière: 1749年? - 1798年)による造語といわれる。

翻訳[編集]