テンプレート・トーク:即時削除

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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変更提案[編集]

  • 変更前(現行)「もしこのページの削除に同意できなければ、記事を適切な内容に改めた上で {{即時削除}} を取り除いてください。」
  • 変更後「もしこのページの削除に同意できなければ、次のいずれかの対処をしてください。[改行]1.記事を適切な内容に改めた上で {{即時削除}} を取り除く。[改行]2.この項目のノートに反対意見を書き、テンプレートの理由部分に「ノートで議論を行っています」などと書き足す。
  • 提案理由 日本語版Wiktionaryでは日本語版Wikipediaと違い、Wiktionary:即時削除#削除に反対などで記事内容を変更せずに即時削除に対して異議申し立てをする手続きが定められています。Wikipediaにはこの規定がないため、削除依頼をおこなうことにより審議に入るといういささかみっともない手段がとられていたり、テンプレートの添付・除去がある種の編集合戦を招くというような事態が発生しています。これと比べると、Wiktionaryのこの規定は優れたものであると思います。ところが、現在のテンプレートの注意書きは、Wikipediaのものとほとんど同じであり、この規定の存在に気付きにくい状況にあります。そこで、この優れた規定をより生かすためにこの提案を行いました。Penpen 2007年11月20日 (火) 03:25 (UTC)[返信]
(賛成)現状だと誤解される恐れがありますね。--Game-M 2008年3月16日 (日) 06:36 (UTC)[返信]
WikipediaにはないけどWiktionaryにはあるという意味で優れた規定だといっているのならばどうかなと思います。元々文面はWikipediaにあったものを移したものです(現在のWikipediaにそれがないのはただ単に廃止されたから・廃止理由はざっと過去ログ漁った範囲だと不明)。--Marine-Blue [ 会話 履歴 ] 2008年3月17日 (月) 08:45 (UTC)[返信]
ウィキペディアの元々の文面では、異議申し立てをする場合、その記事のノートではなく「Wikipedia:即時削除#削除に反対など」に記載する事になっておりましたが、このページが何度も荒らされた為、その規定がなくなったようです。この規定の優劣については判りませんが、当プロジェクトでは現在でも有効ですので、誤解を避ける為テンプレートに補足した方がいいと思います。--Game-M 2008年3月18日 (火) 06:08 (UTC)[返信]