テンプレート:pl-conj-impf-vi

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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 このテンプレートではポーランド語の動詞のうち、基本的に不完了体かつ自動詞であるものの活用表を作成する事が出来ます。

使用方法[編集]

 最初に、以下のテンプレートをコピー&ペーストして下さい。

{{pl-conj-impf-vi|||||||||||||}}

 13箇所の空欄に適切な情報を入力して行きます。分かりにくいと思われる箇所はmyśleć 〈考える〉という動詞を例にとり説明します。

  1. 1番目には現在一人称単数形、2番目には同三人称単数形、3番目には同三人称複数形を入力します。
  2. 4番目には過去形の一人称単数・男性形から語尾の"-em"の部分を取り除いたものを入力します(例:"myślałem"〈僕は考えていた〉 → "myślał")。
  3. 5番目から9番目までは過去形の三人称形を5つ、左から順番に入力します。
  4. 10番目には命令形の二人称単数形を入力します。
  5. 11番目には動詞を名詞の形に変化させたものを入力します(例:"myślenie" 〈考える事〉)。
  6. 12番目には無人称過去を入力します(例:"myślano" 〈考えられた〉)。
  7. (任意) もし再帰動詞の活用を示す場合には、13番目の引数としてsięを除いた部分を入力して下さい(例: modlić się 〈祈る〉 → "modlić")。それ以外の場合は空欄のままで構いません。