トーク:ちょう

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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ちょう の同音異義 について[編集]

長、丁、蝶、など、同音意義語が多いので、>ちょうじょう のような、見出しページを作る。 --カタカナ外来ゴ 2011年6月1日 (水) 06:35 (UTC)[返信]

追記のやり方で足ります。--Mtodo 2011年6月1日 (水) 15:48 (UTC)[返信]
順番はどうしますか?  追記規則、ひな形はありますか? 
参考、のページに飛ぶと、他の言葉まで出てきて不便だと感じます。--カタカナ外来ゴ 2011年6月2日 (木) 15:19 (UTC)[返信]
ああ、今理解しました。あなたは、「カテゴリ:日本語 同音異義」の存在に気がついていないんですね。--Mtodo 2011年6月2日 (木) 21:58 (UTC)[返信]
はあ、ここにちょうのページを作るとして、その順番は決めないと、漢字の画数か、読みのヒラかな順序か、どちらが優先?
カテゴリの、同音異義、ページは戻ってしまうので、使いにくい。 やはり、ちょうのページにリンクしたい。
  --カタカナ外来ゴ 2011年6月3日 (金) 15:09 (UTC)[返信]

説明するのが鬱陶しいので実際に書いてみました。 留意した点は、

  • 単体で日本語の名詞や副詞などで使わないもの(「聴」など)は、同音異義語に記載しない。
  • 代わりに、日本語での漢字の読み方(音読み、訓読み)から漢字を探したい人のために、「音読み「チョウ」の漢字 および 訓読み「ちょう」の漢字 も参照。」を先頭に表示。
  • 順序は品詞で並べる。同じ品詞内では、品詞の細分類や使用頻度で順序を決める。

このページでは、「和語なのか漢語なのかも分からないけど、日本語として使われている「ちょう」の意味を調べたい。」という要求と、「「ちょう」という漢字を調べたい」という要求に同時に応えなければなりませんが、記事名前空間(Wiktionary:などが無い項目名からなる名前空間)では見出しの文字列で表される(一つ又は複数の)単語の解説、及び訳語などその語に関連する情報を整理して提供する、という原則に則って書く必要があります。この原則に従うことで、相反しがちな要求を満たす基準ができて、利便性が向上するように感じています。それに沿って考えた結果、このような構成を考えましたが、いかがでしょうか。--Insanity 2011年6月3日 (金) 19:03 (UTC)[返信]

この方式で書くと、色々な項目で接頭辞や接尾辞の項目が長くなりそうな予感がしますが(接尾辞や接頭辞の使い方が漢語の造語法とほぼ同じであるため)、それはそれでありかなと思っております。漢熟語の場合はいままでのように「ちょうじょう」と同じように書くつもりですが、単漢字の場合は今回の「ちょう」のように書こうと思っています。--Insanity 2011年6月3日 (金) 19:27 (UTC)[返信]

せっかく、真摯な対応をいただいたところですが、すっかり、Wiktionary:項目名の付け方の存在を忘れていました。元の見出しも「」において記述されるべきものです。ということで、追加いただいた記事は各々の漢字の項に移させていただき、「ちょう」の音を有する和語がない限り、音訓表へのリダイレクトとしたいと考えます。--Mtodo 2011年6月4日 (土) 08:16 (UTC)[返信]
ミスタッチで更新してしまったので、更新欄に書こうとしたことを書きます。「ちょう」の「接頭辞」「接尾辞」としてあるものは漢字の造語成分機能ですね。漢字の意味欄に記述すべき内容と考えます。--Mtodo 2011年6月4日 (土) 08:39 (UTC)[返信]