トーク:

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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ミスタッチをしたので[編集]

「字訓」と「訓読み」は、まったく違います。気持ちとしてはあと8年程度(大学の教養課程程度は履修していることということです)は基本的勉強をしてから参加していただきたいものです。興味があるなら、阿辻哲次氏(あなたの好きな漢検の監修をしている先生です。真面目にやってるとはとてもではないが思えませんが(名前を貸しているだけでしょう))の『漢字の相談室』(文春新書)あたりをご覧になると良いでしょう。--Mtodo 2010年11月30日 (火) 12:37 (UTC)[返信]

『なんだかとっても!いいかんじ』からこの文字を調べに来た方へ[編集]

この文字の『訓読み』は「きゅうにとびだしてひとをおどろかせるこゑ」や「ものかげからきゅうにとびだしてひとをおどろかせるときにはっするこえ」ではありません。諸橋大漢和においてそのような表記が見られるとのことですが、それは、この字の字訓(文字の意味を日本語で表したもの)を索引として用いているのに過ぎません。国語的な一般原則として、一文字に複数の自立語を当てる例はありません。--Mtodoトーク2012年5月1日 (火) 20:37 (UTC)[返信]