トーク:

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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鴨に、名詞・動物のカモ(鴨)を加えて、完成度を上げるか? ・別途に、名詞・動物の、カモ(鴨)の項目を建てるか? 合意形成を求めます。[編集]

ウィクショナリーでは、 既に、ねこと、の様に、漢字で猫と、動物の猫を原意として名詞として、様々に応用される猫を、上手く書き分けて、わかりやすくしている例が有ります。 しかし、くじらと、では、両方とも、動物の鯨を解説してしまい二重に成って居ます。 このように、ガイドライン化とまでは言いませんが、有る程度合意形成をしないと、またもや、失敗が繰り返されます。 この鴨の項目では、{{stub|kanji}}が、付いていますが、日本語を見れば、{{stub|ja}}も有っても、可笑しくない事はご理解いただけると思います。

  1. この鴨の日本語に名詞[[Category:{{jpn}}_{{noun}}]]を補綴して、完成度を上げるべきか?
  2. 別途にカモの項目を建てて、動物や、慣用句の『鴨が葱をしょって来た』などを、収容すべきか?

皆さんの意見や、提案を、求めます。--みぃにゃんトーク2012年12月23日 (日) 10:39 (UTC)[返信]

」が、スタブになっているのは、漢字の章の「字源」と「意義」が埋まっていないからで、「日本語」の章に名詞の「かも」が含まれていないからではありません(これは、単漢字の記事が最初に作られたときの事情によります)。なお、「鴨」の記事は基本的に「かも」に記載されるべきではあり(これは、Wiktionary:項目名の付け方によります)、『鴨が葱をしょって来た』は「かも」に記載されるべきと考えます。なぜならば、日本語利用者にとって葱をしょってくるのは「かも」であって「鴨」でも「鳧」でもないからです。一方、記事自体は、『鴨が葱をしょって来た』の表記で立てます。これもルールによるのですが、慣用句になったものは、漢字表記を用いなければ冗長であり、また、その表記は定着していると考えるためです。--Mtodoトーク2012年12月24日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
Motodoさん、筋道立てたお返事ありがとう御座います。わたしも、Wiktionary:項目名の付け方も、斜め読みながらも、読みました。また、くじら と、鯨の、問題でも、二重の掲載が、内容に矛盾を起こさなければ、利便性はあるから、即、排除とまでは、思わなかったので、排除の提案もしませんでした。
ただ、ウィクショナリーは多数の人が、書き込み・編集をするので、この内容の矛盾は起きかねないし、用心の為にも、くじら の項目で、名詞・動物名の“くじら”は、扱うという原則を立てる事は筋に沿っていると思います。
かも と、鴨の件は、かも の項目を、立てられる様に、調べて、研鑽し、名詞・慣用句・動物(鳥)名である“かも”を、ウィクショナリーに掲載出来るように、時間ある範囲で、頑張ってみたいと思います。--みぃにゃんトーク2012年12月24日 (月) 08:14 (UTC)[返信]