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乞食

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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この単語の漢字

常用漢字
じき
第二学年
訓読み 音読み
この単語の漢字
こつ
常用漢字
じき
第二学年
音読み

発音

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名詞

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(こじき 又は こつじき)

  1. (仏教, こつじき、こじき) 捧げながら人家の門や入り口に立ち供養求めながら歩く托鉢
  2. (こじき 慣用;ほいとう,ほいと,かたい,かったい物乞い物もらい

熟語

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成句

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関連語

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翻訳

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語義2

動詞

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  1. (仏教, こつじき、こじき) 僧が鉢を捧げながら人家の門や入り口に立ち、食の供養を求めながら歩く行をする。托鉢する。
    • 乞食せんとするものは、これも三綱の連署をもって官の許可を受け、午前に限って托鉢することを許されたが、食物以外の物を請うことはできなかった。(喜田貞吉「俗法師考」)
  2. (こじき) 物乞いする。
    • 郷里で乞食が出来るかい? 乞食は大抵他国へ行ってするもんだぜ。我々だって、乞食する積もりでここさ来たんじゃねえか。(佐左木俊郎「熊の出る開墾地」)

活用

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中国語

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発音

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  • 客家語:
  • 四県腔:
    白話字: khiet-sṳ̍t / khié-sṳ̍t / khiat-sṳ̍t
    客家話拼音: kiedˋ siid / kieˋ siid / kiadˋ siid
    IPA(?): /kʰi̯et̚² sɨt̚⁵ /⁵⁵ kʰi̯e³¹ sɨt̚⁵ /⁵⁵ kʰi̯at̚² sɨt̚⁵0/
  • 海陸腔:
    客家話拼音: kied shidˋ
    IPA(?): /kʰiet⁵⁻² ʃit²/

動詞

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  1. 僧が修行の一つとして往来で布施を求める。

類義語

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名詞

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  1. 仏道修行の一つ、乞食こつじき行。
  2. (方言)物乞い

類義語

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語義2

脚注

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  1. 1 2 大辞林松村明 編、三省堂、2019年、第4版。 ISBN 4-385-13906-7