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乾坤一擲

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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名詞

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(けんこんいってき)

  1. さいころを投げて天が出るか地が出るか賭けること。
  2. 命を懸けた一か八か勝負をすること。また、それをするさま。
    • 1941年, 太宰治, 新ハムレット:
      君は、不正直です。陰険です。それも、つまらぬ小細工ばかり弄して、男らしい乾坤一擲の大陰謀などは、まるで出来ない。ポローニヤス、少しは恥ずかしく思いなさい。
    • 1986年, 宮本百合子, 男…は疲れている:
      言をかえていえば、それ等社会学、経済学的原則が実行に移されようとする時、乾坤一擲、新たな生命を以て、しんからうまれ変らなければならない根性が、人間の、人生に向かう態度のうちにあるのではないだろうか。

類義語

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派生語

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