二十進法

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日本語[編集]

名詞[編集]

(にじっしんほう)

  1. 二十として、二十の累乗進める記数法。二十種類の数字として、0から9までの十個のアラビア数字と、AからJまでの十個のラテン文字を通常用いる。をA、十九をJ、二十を10、二十分の一を0.1と表す。
    • 二十進法の小数では、半分を0.A、四半分を0.5、五分の一を0.4、五分の三を0.Cと表せる。

関連語[編集]

翻訳[編集]