会意

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

名詞[編集]

かいい

  1. 漢字の造字法の一つで、既存文字を組み合わせ、それらの意味を合わせて新たな文字の意味を表す方法。例えば「休」は「木」の陰で「人」が「やすんで」いる様子。六書の一つ。会意により作られた漢字を会意文字という。

発音(?)[編集]

  • カ↘イイ

関連語[編集]