僭称

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日本語[編集]

名詞[編集]

(せんしょう)

  1. 自分の身分を超えた上の称号を勝手に名乗ること。または、その称号。
    • 然るに、楚が侯国でありながら王を僭称しているのにならって、彼も自ら公と称することにしている。(下村湖人『論語物語』)〔1938年〕

類義語[編集]

動詞[編集]

サ変複合動詞: する(せんしょう する)

活用[編集]

僭称-する 動詞活用表日本語の活用
サ行変格活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
僭称

する する すれ せよ
しろ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 僭称しない 未然形 + ない
否定 僭称せず 未然形 +
自発・受身
可能・尊敬
僭称される 未然形 + れる
丁寧 僭称します 連用形 + ます
過去・完了・状態 僭称した 連用形 +
言い切り 僭称する 終止形のみ
名詞化 僭称すること 連体形 + こと
仮定条件 僭称すれば 仮定形 +
命令 僭称せよ
僭称しろ
命令形のみ