入水

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日本語[編集]

名詞[編集]

  1. じゅすい・にゅうすい[1]
    1. などの水の中に身を投げて自殺すること。
      • 用法表面的には「水の中に入ること」だけとも取れるため、「入水自殺」という表現もしばしば用いられる。
      • 万葉集の巻の三には大津皇子が死を賜わって磐余の池にて自害されたとき、妃山辺の皇女が流涕悲泣して直ちに跡を追い、入水して殉死された有名な事蹟がのっている。(倉田百三 『人生における離合について』)
  2. (にゅうすい)
    1. 入ってくる

関連語[編集]

語義1

類義語

語義2

脚注[編集]

  1. 『言泉』(落合直文 大倉書店 1921)p.3410に「にふすゐ」で見出しをとっていることからも既に戦前から併用されていたことがわかる。