利用者・トーク:エリック・キィ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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ウィクショナリーにようこそ![編集]

Wiktionary日本語版へようこそ!
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こんにちは、エリック・キィさん、はじめまして!whym (トーク)と申します。ウィクショナリー日本語版へようこそ

ウィクショナリーで活動する際にはFAQスタイルマニュアルを是非ご覧ください。きっと参考になります。
新規記事作成のページから新しい記事を作成することができます。また、その際には編集方針に沿った投稿をお願いします。
執筆の際には中立的な観点著作権にもご留意ください。
もしよろしければ利用者ページに自己紹介をしてみてください。自己紹介の際にはバベルも利用することができます。利用者ページではあなたの自己紹介のほか、サブページを設けるなどして作業用スペースとして利用することもできます。
編集ボタンの隣の「トークページ」には、その記事に対するあなたの意見や主張を書き込むことができます。質問・コメントする際には、「誰」が「いつ」書き込んだかということがわかるように、署名をします。署名をするには、チルダを4つ並べます。例: ~~~~ (これをセーブすると利用者名と日時に自動的に変わります)。または、をクリックすることでも自動的にチルダが4つ入力されます。
その他役に立つリンク : 編集の仕方 ; 基本方針とガイドライン ; Category:ウィクショナリー
何か疑問点がありましたら編集室で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております!

Welcome to Japanese Wiktionary. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wiktionary:Sabo. Enjoy!

このメッセージは主として利用者・トークページが未記入の方に差し上げております。もしエリック・キィさんが、すでにウィクショナリーで活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--whym (トーク) 2014年4月6日 (日) 11:57 (UTC)[返信]

例文について[編集]

こんにちは、Mtodoです。エリック・キィさんの活発な執筆活動でウィクショナリーの記事が充実していくことに非常な喜びを感じております。

さて、そのような中、水を差すようで心苦しいのですが、一言。ご自身の執筆方針に「例文に関しても、基本的に自らが作文を行うものとする。」と記載されていらっしゃいるところ、例文については、公式ルールとまではいえませんが、大昔にWiktionary:編集室/2007年#Wiktionaryにおける例文についてなる議論をしており、「極力、作文を避ける」というのが、大方の合意となっております。一種、wikipediaにおける「要出典」や「独自の研究」と同じ位置づけにあるとご理解ください。

まずは、ご一報まで。今後ともよろしくお願いいたします。--Mtodo (トーク) 2014年5月1日 (木) 04:10 (UTC)[返信]

  • ご通知ありがとうございます。そして、拙い編集方針をご一読して下さった事に感謝致します。


 そもそも自身で作文を、と思い立った何よりもの動機は「著作権の問題を回避する事」、でございました。引用を行おうとした場合、著作権が切れていないものであれば著作者の許可を取らない限り法に抵触してしまいます。されど言語を学習するという事を考えた上で最も有効な手立ては、極力現在用いられている用法を載せる事…とも同時に考え、悶々としておりました。そこで、現在日常的に用いられているコロケーションを組み込んだ例文を自身の手で作ってしまえば出典を記す手間を省ける、などと考えた次第でございます。要約致しますと、理想と効率を同時に追求しようとした結果の編集方針でございました。よって、正直に申し上げまして現在完全に承服できていないところは残念ながらございます。されど、大方の合意となれば、致し方ございません。「著作権が切れている資料から例文を探す」、という手順を今後は加えねばなりません。過去の議論は「言語の並べ方」に関してはやはり一度悩んだ為に参照致しましたが、例文に関する議題に全く目を通していなかった事につきましては完全に私の怠慢でございました。申し訳ございません。
 最後となりますが、過去の議論の存在を教えて下さり、感謝の限りでございます。前向きに検討致します。 --Eryk Kij (トーク) 2014年5月1日 (木) 07:14 (UTC)[返信]

ふりがな・おくりがなに関する提案[編集]

M-30722です。先程「pala‎」の項目でふりがなのテンプレートの部分をHTMLタグでルビに直されていましたが、かなりの手間がかかっていそうでしたので一つご提案させていただきます。

もし今後、あらゆる項目につきましてふりがなやおくりがなの部分を一つ一つルビに変えられる予定でしたらテンプレート:ふりがなテンプレート:おくりがな2テンプレート:おくりがな3自体の内容を、漢字の上にルビが振られる形に変えられますと自動的にこれらテンプレートが使用されている部分が全てルビの形に切り替わります。

但し、大きな変更となりますので変更される際はテンプレートの議論のページ等で一度他のウィクショナリアンの意見を聞いてみることをお勧めします。--M-30722 (トーク) 2014年8月8日 (金) 08:05 (UTC)[返信]

 こんばんは。本件に関して何らかのご指摘を頂くのは時間の問題であろう、とは薄々存じ上げておりました。
 まず、このサイトを利用される方といいますと日本語の母語話者に限らず、日本語学習者なども想定されます。そこで、平仮名・片仮名の二種さえ押さえて貰えれば誰でもすぐに語釈が読める、という状態にしつらえておけば吉なのでは、という発想へと至りました。
 ところがそのためのふりがな・おくりがな系テンプレートを使用した際の見栄えについて、少し気にしておりました。その様な中、rubyタグというものが目に飛び込んできたのです。
  1. 一記事あたりのバイト数が増えてしまう。
  2. このタグに対応していないマシンをお使いの方々には残念ながらほぼ意味をなさない。
などといった諸々の難点は認識しつつも、結局は業を煮やして独り善がりへと流れていき、既に複数のページを処理してしまった次第でございます。
 さて、テンプレート自体に手を加えるという着想は全くございませんでした。私個人と致しましては、ご提案には大いに賛成でございます。--Eryk Kij (トーク) 2014年8月8日 (金) 09:00 (UTC)[返信]
返信ありがどうございます。この件につきまして以前このような議論があったのでお知らせ致します。
また、既存のテンプレートで「テンプレート:ruby」というものがありましたのでお知らせしておきます。(例えば{{ruby|山|やま}}と入力しますとやまと表示されます)--M-30722 (トーク) 2014年8月10日 (日) 02:24 (UTC)[返信]
「ルビ」問題は、Wiktionary:編集室/2010年Q4#「ふりがな」のルビ化についてで一旦見合わせていると認識しているのですが、結局解決されているんでしょうか?もしそうならば、M-30722さんのアドバイスどおり、Wiktionary:編集室にて、オフィシャルに確認いただけませんでしょうか?
あと、すべての日本語にふりがなを振るべきかという件については、「それは日本語の正書法ではない」ということを第一の理由に反対します。--Mtodo (トーク) 2014年8月31日 (日) 20:32 (UTC)[返信]
 取り急ぎ失礼致します。ルビふりは現在個人的な編集方針として採用させて頂いております。
 そしてご指摘の通り、いちいちルビを振っていくと日本語の正書法からは大きく外れていってしまうという恐れは確かにございます。しかし、問題と考えているのは「このサイトを訪れるのは日本語話者だけとは限らない」、という点でございます。日本語の母語話者以外にとっては、仮名や漢字情報一つ一つを見ただけでは、たとえば連濁(例:「くさ」+「はな」→「くさばな」)などが起きる場合どこで発生し、またどこで発生しないのか、判別に苦労すると思われます。よって、仮名さえおさえていれば誰でも辞書に書かれているものを声に出してすぐに読む事が出来る状態を作っておきたい、というのが個人的な理想となっております。故にたとえどの様に簡単と思われるものでも、一つ一つ余さずにルビを振っているという次第でございます。
 これまでどうしても記事作り本体ばかりを優先させてきて、こうした大事な議論をおざなりにしてきた点についてお詫び申し上げます。この件につきましては今月中に、改めて編集室に持ち込ませて頂く事を考えております。失礼致します。--Eryk Kij (トーク) 2014年9月1日 (月) 07:43 (UTC)[返信]

言語名の順番について[編集]

いつもリトアニア語等の項目の積極的な編集ありがとうございます。さて、言語名の順番についてなのですが現在の日本語版Wiktionaryにおきましてはこちらの結論のまとめよりisoコードのアルファベット順でつけるように合意され現在に至っております。
もしエリック・キィが言語名の順番が現行のisoコード順では不合理でアイウエオ順に変更した方が良いと思われるのであれば改めてWiktionary:編集室の方で提案してみることをお勧めします。
尚、この取り決めは8年以上前のもので古くその間に編集スタイルも変化しており、また多言語版ではisoコード順ではなく各言語のABC順等が採用されているものも複数存在しておりますので提案してみる価値はあると思います。 --M-30722 (トーク) 2014年8月19日 (火) 10:20 (UTC)[返信]

 こんばんは。先日は折角作成して下さったページに礼節を欠いて横から押しかけたりしてしまい、申し訳ございませんでした。現在は以前のご提案を個人的に採用し、rubyおよびおくりがな系テンプレートを併用させて頂いております。
 そして本題となりますが、様々な記述スタイルにそれぞれの理由がある、という事は心得ていたつもりでございました。しかし、肝心の合意の存在を不覚にも読み飛ばしておりました。伝えて下さり、感謝致します。今回の場合、個人的なこだわりを捨て切れずにおりますので、もしかすると近いうちに主張を纏めて編集室まで持ち込ませて頂く事となるやも知れません。--Eryk Kij (トーク) 2014年8月19日 (火) 16:59 (UTC)[返信]

Hello, I have checked that page. For convenience, I will use ULY here. Besides the 二人称 sen and 二人称(尊敬) siz, they also have respectful sili, so there are two more suffix, -liri(present tense) and -dila(past tense). In south Xinjiang like Kashgar, they often use sili. But in north Xinjiang, they prefer to use sen and siz. I hope this will be of help. --Hahahaha哈 (トーク) 2015年10月31日 (土) 22:19 (UTC)[返信]

Yes, there are some irregular form. For example, bala - balisi, while bina - binasi, oghul - oghlum, kel- këlimen, yaz- yezing. --Hahahaha哈 (トーク) 2015年11月2日 (月) 10:34 (UTC)[返信]

タタール語のラテン文字正書法について[編集]

こんばんは。Hibarikunと申します。日頃より編集に関してお世話になっております。 xäterlärgäの編集ミスを修正してくださり感謝しております。 編集内容の欄に ү に対応するラテン文字は ü であるとご指摘頂きましたが、二重母音 әү に限っては äw と転写されるようです(例: дәүләт - däwlät (国家)など)。タタール語は現在正書法がキリル文字とラテン文字の二種類が併用されており、ラテン文字で書かれたタタール語はタタール語話者の書いたものでも揺れがあるものですので、äü と書かれた情報もおそらく見つかると思いますが、現在ニュース等公式に使われるタタール語のラテン文字正書法では äw と表記する取り決めになっているようですので、それに則る方針でございます。今後ともよろしくお願いいたします。長文失礼いたしました。--Hibarikun (トーク) 2015年12月19日 (土) 14:20 (UTC)[返信]

ありがとうございます。自然言語には例外がつきものですが、タタール語の場合はそちらの組み合わせがそれに該当するのですね。こちらこそご教示頂き、感謝致します。--Eryk Kij (トーク) 2015年12月19日 (土) 15:22 (UTC)[返信]

における編集について[編集]

 エリック・キィさん、こんにちは。ルビ振りについては過去に議論が行なわれており、からルビ振りの多用は非推奨、という事で合意が為された経緯が有るとのこと、お教えいただき本当にありがとうございました。  確かに、多くの人が編集に加わるwiki形式のウェブサイトでは、一部の者がルビ振りで記事を書いてしまうと、他の編集者にもわずらわしさが押し付けられてしまうかもしれません。考えが足りなかったことを反省しております。  今後は日本語の正書法としてもルビを振るのが適当である場合(例えばエリック・キィさんが挙げられた「人間」を「じんかん」と読む場合などの読みにくい例)を除いてルビは振らないようにいたします。  このたびは貴重なご指摘をいただき、本当にありがとうございました。--仁倫庵 (トーク) 2016年2月24日 (水) 23:00 (UTC)[返信]

Share your experience and feedback as a Wikimedian in this global survey[編集]

  1. この調査では、ウィキメディア財団の現在の問題についてのご意見をお伺いするためのもので、長期的な戦略について論じるものではありません。
  2. 法的事項: 購入の必要はありません。未成年者は参加できません。ウィキメディア財団 (149 New Montgomery, San Francisco, CA, USA, 94105) により後援されています。2017年1月31日に終了します。但し、禁止されている場所では無効。コンテストルールを参照するにはこちらをクリック

「悪化」の訳語について[編集]

こんにちは、Mtodoです。活発な執筆活動お疲れ様です。

さて、今般、「悪化」について、英語版から訳語を大量移植したのですが、その際に、自動詞(悪化する)と他動詞(悪化させる)に分けて採録しました。その際、エリック・キィさんがもともと編集していたpogarszać się (pl)pogorszyć się (pl)については、どちらに振られるのが適当なのか判断できないため、一旦、自動詞側でコメントアウトいたしております。なお、pogorszyć sięについては、英語版で少なくとも他動詞用法は確認できていますので、そちらの方への掲載は致しました。

ご面倒とは思いますが、ご確認いただければ幸いです。--Mtodo (トーク) 2017年5月17日 (水) 20:46 (UTC)[返信]

@Mtodoさん ご連絡ありがとうございます。en:deteriorateなのですが、ポーランド語の扱いに関しましては端的に申し上げて誤りであったものと存じます。悪化の要約欄にも記載致しましたが、ポーランド語では他動詞に się を添えて再帰動詞化させた場合、英語や日本語で言う自動詞に該当する意味に変化する場合が多数存在し、pogarszać - pogorszyć もその一例となります。その証拠にポーランド語辞書大手のPWN学術出版社のサイトで公開されている辞書の一つ([1])では、pogarszać - pogorszyć の語義1.《物を悪くする》の最初の文例で 、その次の文例では sprawę といずれも対格の目的語をとっているのに対し、pogarszać się - pogorszyć się《以前より悪くなる》の最初の文例では Sytuacja się nagle pogorszyła.「状況は急激に悪化した。」のように、目的語となり得るものは一つとして見当たりません。このように強い確信がございますので、英語版も同様に編集致しました(差分: en:Special:Diff/43013096/next)。--Eryk Kij (トーク) 2017年5月18日 (木) 16:03 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。--Mtodo (トーク) 2017年5月18日 (木) 16:04 (UTC)[返信]

ESEAP Conference 2018[編集]

Hello,

I’m Punchalee, a member of the Communication Committee of the ESEAP Conference. ESEAP Conference 2018 is a regional conference for Wikimedia communities throughout the ESEAP region: ESEAP stands for East, Southeast Asia, and Pacific. Taking place in Bali, Indonesia on 5–6 May 2018, this is the first regional conference for these Wikimedia communities.

East and Southeast Asia and the Pacific are the most under-represented regions within the Wikimedia community. There is a significant number of Wikimedia contributors in our regions, yet we continue to struggle in establishing a well-managed community. This conference will bring participants from various ESEAP communities together in order to better understand the issues and to look for solutions. It also aims to connect people of the Wikimedia movement within ESEAP regions, to share ideas, and to build regional collaborations that are impossible to achieve through online communication.

We’ve got a lot of participation from several countries, but we’re lacking from your country. As we need more participants from your country, we believe that your contribution and participation would be a valuable asset to the success of this event. If you would like to participate in the conference, please do fill the form as soon as possible (by April 5, 2018) and we’ll inform you if you get selected for the conference.

Thank you and we hope to see you soon. --Pilarbini (トーク) 2018年3月30日 (金) 08:57 (UTC)[返信]

ウィキ記法について[編集]

こんにちは。Naggy Nagumoです。ウィキ記法についてお伺いします。エリック・キィさんはしばしば以下のように

* item1
:* item2

という書き方をしているかと思いますが、これは「item1の下位概念またはさらなる派生としてitem2がある。そのためitem2については一段下げて箇条書きとする。」という意図で間違いないでしょうか?そうであるならばこれは:*ではなく**を使うべきです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年8月29日 (水) 00:46 (UTC)[返信]

@Naggy Nagumoさん ご指摘ありがとうございます。意図はおよそその様なものでございます。確かにヘルプ:編集の仕方#節、段落、箇条書き、線にある書き方も全くその通りですね。入れ子構造に関してはこれまでHelp名前空間の文書は目を通さず見よう見まねで何となくそれっぽくしておりましたが、今後はこの方法を使っていきたいと存じます。--Eryk Kij (トーク) 2018年8月29日 (水) 12:34 (UTC)[返信]

テンプレート:tempの仕様変更について[編集]

テンプレート:tempの仕様を変更して、標準でcode表記されるようになりました。この変更のため、<code>{{temp}}</code>とソースで書かれているものは、codeタグで二重に囲った表記になっております。エリック・キィさんの利用者ページでそのような表記になってしまったものがいくつかあります。 [2] 放っておいても何も害はないと思いますが、もし気になるようでしたら、お手数をおかけしますが修正いただければ幸いです。--Yapparina (トーク) 2019年4月20日 (土) 22:22 (UTC)[返信]

@Yapparinaさん お知らせ下さりありがとうございます。以前からソースのエラーをメンテナンスされている方々を度々見かけていたのですが、一体どの様な方法を用いているのか全く謎で薄々疑問に思っておりました。今回その疑問が漸く氷解しました。教えて下さり誠にありがとうございます。--Eryk Kij (トーク) 2019年4月21日 (日) 21:07 (UTC)[返信]

フォント指定テンプレートの使用について[編集]

項目内で個別に{{Lang}}{{Unicode}}などでフォント指定すること、面倒ではありませんか?言語コードを指定するだけでフォントも自動で選択されるようにすることもできます。そうすれば{{lang|my|〇〇〇}}{{l|my|〇〇〇}}とするだけでよくなります。 -Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月13日 (木) 01:49 (UTC)[返信]

@Naggy Nagumo アドバイスありがとうございます。どちらも見栄えが気になる場合に使っていますね。前者は {{lang}} だとあまり見栄えがよく映らなかった時に試しに使い出して以来お気に入りにしておりますが、いっそ統合した方が良いかも知れませんね。後者に関してはIPA表記で{{IPA}}{{IPA1}}では「IPA:」が入って邪魔に思える際や、正書法が非ラテン文字の言語をラテン文字転写する際に用いております。これに関しても提案等の手間を惜しまずにIPAテンプレート群改良に乗り出した方が良いかもしれませんが、ラテン文字転写の方に関しては{{lang}}/{{Lang}}使用が許されるのは正書法による表記のみで、ラテン文字転写されたものに用いるのは不適当という考えに基づいて使用しております。--Eryk Kij (トーク) 2020年2月14日 (金) 21:11 (UTC)[返信]
エリック・キィさんが正しさをよく考慮されていることは理解しています!その点のご配慮に関しては言うことはありません。そのようなエリック・キィさんがインターフェースの統一性を兼ね備えればつよつよだと思い声を掛けさせていただきました。正しさの為に工夫する際にもインターフェースを統一するとコンピュータで処理しやすくなります。少し面倒なのですがデータ部と見た目の定義は別れていた方がよいです。複雑な表現をテンプレートに組み込むことで、テンプレートのインターフェース自体は単純になります。項目の方が複雑になってしまった場合は改善できるかもしれません。特別:差分/1265299の変更では、引数trの値をデータとして使いたかったがために見た目に関する記述を除去しています。せっかく工夫していただいたものを除去してしまい恐縮なのですが、意図をご理解ください。
まあ、そうは言ってもエリック・キィさんが気にすることが増えすぎて手が止まってしまうのも不利益なので、悩んでしまったらご相談ください。私でなくともよい考えを持っている人がいるかもしれません。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月15日 (土) 10:49 (UTC)[返信]

ウィキ構文のコロンの本来の使い方[編集]

ウィキテキスト":"を行頭に置くと、一段右にずれます。そのため議論ページではインデントのためにこの構文を使いますが、これは本来の使い方ではありません。本来の使い方は定義リスト中での説明です。

; 哺乳類
: 胎生の恒温動物
; 鳥類
: 卵生の恒温動物

このように使用します。用例におけるコロンの使用のように慣習があるならばそれに従えばよいのですが、単に見た目が「右に一段ずれるから」「改行できるから」という理由で使用するのは、辞書本体のページでは控えたほうがよい気がします。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年12月4日 (金) 09:32 (UTC)[返信]

ベトナム語ソートキーについて[編集]

参照先はこちら(カテゴリ・トーク:ベトナム語)であることを、取り急ぎ、お知らせいたします。--Mtodo (トーク) 2022年5月14日 (土) 01:46 (UTC)[返信]

@Mtodoさん 把握致しました。ご案内ありがとうございます。--Eryk Kij (トーク) 2022年5月14日 (土) 02:12 (UTC)[返信]

お願い[編集]

こんにちは。先日、私とよく似た名前の利用者(笑)と他数名がメタウィキでキィ氏のドッペルゲンガーアカウントを騙ってグローバルロックを受けたのを拝見いたしました。ところが、その少し前、jawpでブロックされた太呂芋という利用者がキィ氏のメタの会話ページでjawpの某記事に盗用が含まれていることを当事者の視点で指摘する怪しげな文章を投下しているのを発見したのです。太呂芋氏はもはやjawpでそれを自白することができませんし、私もjawpで活動していないので告発することができません。もしよければ、キィ氏がウィキペディアの信頼性向上のために一肌脱いでみてははいかがでしょうか。よろしくお願いします。--Featuring Eryk Kij (トーク) 2023年3月6日 (月) 02:37 (UTC)[返信]