利用者:Bay Flam/主に編集しようとする項目
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編集方針 > 細則 > 地名・施設名の扱い より (2009年9月19日 (土) 02:13 (UTC) 時点での方針)[1]
- 太陽系内の固有名詞 (上位のものを優先して掲載する)
- 太陽系内の恒星名[2]
- 惑星、準惑星の名称[3]
- 固有な名前のある衛星 (人工衛星、記号番号が振られており固有な名称が無いものを除く)[4]
- 比較的メジャーで固有な名前がついている小惑星、彗星[5]
- 月や各惑星上の地名[6]
- 太陽系外の固有名詞
- ↑ Lemonsquash さんによる 「2009年9月1日 (火) 09:38 (UTC)」 時点での草案が原案どおりに採用されたもの。
- ↑ 太陽系内の恒星は唯一、太陽のみである。
- ↑ 準惑星は全て(かつて惑星とされていた冥王星も含め)小惑星として固有名が付されている。
- ↑ 固有名(国際天文学連合によって命名)があるもののみということ。外惑星の衛星の新しい名称には、命名はされたがカナ表記が決定されていない。
- ↑ 小惑星の固有名については、wpjp では恣意的な日本語表記が一人歩きしてしまっている。また、彗星の名前は一部俗称があるもの以外はエポニムであって、固有名は存在しない。
- ↑ 天体上の地名は膨大なものとなる。その多くはエポニムである。
- ↑ 「記号番号」とはバイエル符号を用いた「バイエル名」、フラムスティード番号を用いた「フラムスティード名」や、その他のカタログ・ナンバーのことを言っているものと思われる。それら「でない星の名」と言うと、固有名のことを指しているものと思われる。
- ↑ 現在の天文学で定義された星座はこれのみである。
- ↑ 「星座」 (constellation) ではなく星座 (asterism) である。
- ↑ 300程度存在する。
- ↑ 星の和名が含まれるのか?
- ↑ 定訳が存在しない。
- ↑ 固有名があるのは「プレセペ」 (M44)、「プレアデス」 (M45)、「ヒアデス」(Mel.25) の3つのみ。それ以外は俗称。天文学者が用いているもの、アマチュア天文家(特に天体写真の撮影者)が用いているもの、国内外で違いがある。メシエ・ナンバー、NGC ナンバーといったコード表示が大半。