出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]
十二進法(じゅうにしんほう)
- 十二を底として、十二の累乗で桁を進める記数法。十二種類の数字として、0から9までの十個のアラビア数字と、AとBの二つのラテン文字を通常用いる。十をA、十一をB、十二を10、十二分の一を0.1と表す。
- 十進法で720と書かれる数は十二進法では500と書かれる。
- 十二進法の小数を用いると、一ヶ月を0.1年、十ヶ月を0.A年と表せる。
関連語[編集]