十五三一

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

名詞[編集]

(とおごうさんぴん)

  1. (俗語)税務当局により捕捉され課税対象となっている所得割合が、給与所得者は10割であるのに対し、自営業者は5割、農家は3割、政治家宗教家は1割に過ぎないとする、給与所得者の不公平感を表す語。

関連語[編集]