却下

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フリー百科事典ウィキペディア却下 の記事があります。

日本語[編集]

名詞[編集]

きゃっか

  1. 申請訴えなどを不適法として、取り上げないこと。
    当事者故意又は重大な過失により時機に後れて提出した攻撃又は防御の方法については、これにより訴訟完結遅延させることとなると認めたときは、裁判所は、申立てにより又は職権で、却下決定をすることができる。(民事訴訟法第157条)
  2. (法律)日本の裁判、特に民事裁判において、手続き不備当事者適格の欠如、訴えの利益がない、管轄審級が異なるなどの理由により、事実など実体判断をせずに裁判を打ち切ること。
    訴えが不適法でその不備補正することができないときは、裁判所は、口頭弁論を経ないで、判決で、訴えを却下することができる。(b:民事訴訟法第140条

発音[編集]

きゃっ↘か

関連語[編集]

翻訳[編集]