只管
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
日本語
1.1
副詞・形容動詞
2
中国語
2.1
副詞
2.1.1
類義語
日本語
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]
副詞・形容動詞
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]
只
管
(しかん:宋代の中国語より)
ひたすら
、~だけをする。
只管打坐
:
曹洞宗
における宗教の姿勢を示す語。
「
ひたすら
」の漢字表現。明治期から戦前にかけ多く用いられる。
己が業が
兒戲
に類するかどうか、兎にも角にも早く其の人に會つて腕を比べたいとあせりつつ、彼は
只管
に道を急ぐ。(
中島敦
『名人傳』)
中国語
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]
副詞
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]
只管
(ピンイン:zhǐguǎn 注音符号:ㄓˇ ㄍㄨㄢˇ 閩南語:chí-koán)
かまわず~する、
遠慮
せず~する。
ひたすら
~する、~ばかりする。
類義語
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]
語義2:ひたすら
一味
(yíwèi)
カテゴリ
:
日本語
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