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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語
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慣用句
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呱呱
(
ここ
)
の
声
(
こえ
)
を
あげる
赤子
が
産声
をあげる。また、
子
が
産まれる
。
わ
が
呱々の声を揚げた
礫川
(れきせん)
の
僻地
は、
わたくし
の
身
に
取って
は
何かにつけ
て
なつかしい
追憶
の
郷
(
さと
)
である。(
永井荷風
『
巷の声
』)
(比喩的に)
ものごと
が
始まる
。
雑誌
『
改造
』が
品川
浅間台
(あさまだい)
の
一角
で
呱々の声を挙げ
たのは、
ちょうど
、
欧州
大戦
が
片づい
た
大正
八年の
桜花
ほほ笑む
四月
で、
我が国
は
社会運動
や
労働運動
に
漸く
目
が
開け
そめ
た
とき
であった。(
山本実彦
『
十五年
』)
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