出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

字源

[編集]
  • 象形。矢に縄を巻き付けたさまを象る[字源 1]
    • 『説文解字』では「」+「」と説明されているが、これは誤った分析である。甲骨文字金文の形を見ればわかるように、「大」とも「弓」とも関係がない。

甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、2468-2469頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、764-765頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、385頁。

意義

[編集]
  1. えびす未開部族
  2. たいらげるやっつける
  3. なくす根こそぎにする。

日本語

[編集]

発音(?)

[編集]

熟語

[編集]

中国語

[編集]

*

熟語

[編集]

朝鮮語

[編集]

*

熟語

[編集]

ベトナム語

[編集]

*

コード等

[編集]