出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
庶幾 (しょき)
- 切望すること。
- 漢文では「こいねがう(こひねがふ)」と訓読する。
- 寡人以為善、庶幾息兵革(寡人以って善と為し、庶幾はくは兵革を息めんと)
- 私はこれを良いことだとして、戦争が終わることを望んだ。(『史記・始皇帝本紀』)
- 非常に似ていること。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
| 意味 | 語形 | 結合 |
| 否定 | 庶幾しない | 未然形 + ない |
| 否定(古風) | 庶幾せず | 未然形 + ず |
自発・受身 可能・尊敬 | 庶幾される | 未然形 + れる |
| 丁寧 | 庶幾します | 連用形 + ます |
| 過去・完了・状態 | 庶幾した | 連用形 + た |
| 言い切り | 庶幾する | 終止形のみ |
| 名詞化 | 庶幾すること | 連体形 + こと |
| 仮定条件 | 庶幾すれば | 仮定形 + ば |
| 命令 | 庶幾しろ 庶幾せよ | 命令形のみ |