引用

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

名詞[編集]

いんよう

  1. 他人文章発言などを、自分の文章や発言などの中に取り入れて利用すること。
    • 今日は二百二十日だが、九月一日の関東大震災記念日や、二百十日から、この日にかけては、寅彦先生の名言「天災は忘れた頃来る」という言葉が、いくつかの新聞に必ず引用されることになっている。(中谷宇吉郎『天災は忘れた頃来る』)〔1955年〕
  2. 他の事例研究に触れるなどして、自説論拠、出どころを示すこと。援用
  3. 芸術作品の中に、他の作品の一部様式などを組み込むこと。

発音[編集]

い↗んよー

類義語[編集]

派生語・複合語[編集]

翻訳[編集]

語義1

語義2

動詞[編集]

活用[編集]

引用-する 動詞活用表日本語の活用
サ行変格活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
引用
する する すれ せよ
しろ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 引用しない 未然形 + ない
否定 引用せず 未然形 +
自発・受身
可能・尊敬
引用せられる 未然形 + られる
丁寧 引用します 連用形 + ます
過去・完了・状態 引用した 連用形 +
言い切り 引用する 終止形のみ
名詞化 引用すること 連体形 + こと
仮定条件 引用すれば 仮定形 +
命令 引用せよ
引用しろ
命令形のみ

類義語[編集]

翻訳[編集]

語義1

語義2

参考[編集]

(日本法)著作権法における規定は以下のとおり。ただし、日本の著作権法は「引用」自体の語義を定めていない。

  • 著作権法32条1項(引用)  
    公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

朝鮮語[編集]

名詞[編集]

引用인용

  1. (日本語に同じ)引用

中国語[編集]

発音[編集]

  • ピンイン: yǐnyòng
  • 注音符号: ㄧㄣˇ ㄩㄥˋ
  • 広東語: yan5yung6
  • 閩南語: ín-iōng
  • 客家語: yín-yung

動詞[編集]

引用

  1. 引用する
  2. 任用する