径廷

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徑廷 も参照。

日本語[編集]

名詞[編集]

(けいてい)

  1. (「逕庭」の異表記)大きな隔たり
    • (特異な用例)先の二度なるよりはこの三度に及べるを、径廷をこがましくも廻らぬ筆の力などを以て、(尾崎紅葉 『金色夜叉』)

中国語[編集]

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名詞[編集]

jìngtíng 繁体字:徑廷

  1. 大きな隔たり