応用

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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應用 および 应用 も参照。

日本語[編集]

この単語の漢字
おう
第五学年
よう
第二学年
音読み

名詞[編集]

(おうよう 又は おうゆう)

  1. (おうよう)理論や得た知識を、実際の具体的で様々事例や他の分野事柄にあてはめ用いること。相手やその場の状況に応じて、変化させながら用いること。
    • てこの原理の応用
  2. (おうよう)程度学習進んだ段階
    • 入門編と応用編。
  3. (おうゆう) (仏教) 菩薩衆生を救うためにその相手の性質力量時機に応じて姿を変えて現れること。

関連語[編集]

翻訳[編集]

語義1
語義2

動詞[編集]