故意

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フリー百科事典ウィキペディア故意 の記事があります。

日本語[編集]

名詞[編集]

こい

  1. わざとすること。行うことの結果理解して行うこと。特に悪い結果をもたらす場合に用いる。
    例文:「故意に捨てる。」
  2. 法律用語
    1. 民事法不法行為法)不法侵害結果を理解しながら、それを容認し行為する心理状態過失とともに、過失責任主義における不法行為成立要件の一つ。
    2. (大陸法系の刑事法)自らの行為の事実及びそれによって発生する結果の可能性を理解し、かつその結果が発生することについて認容(あるいは結果の蓋然性認識)する行為者の心理状態。犯罪論における重要な責任要素(さらに構成要件要素でもあるというのが通説)。

発音[編集]

こ↘い

語源[編集]

ことさらに」「わざと」+「心理状態」「意思

関連語[編集]

翻訳[編集]


朝鮮語[編集]

名詞[編集]

고의

  1. (日本語に同じ)故意

ベトナム語[編集]

副詞[編集]

cố ý

  1. 故意に

中国語[編集]

発音[編集]

  • ピンイン: gùyì
  • 注音符号: ㄍㄨˋ ㄧˋ
  • 閩南語: kò·-ì
  • 客家語: ku-yi

名詞[編集]

 

  1. (日本語に同じ)故意

副詞[編集]

故 意

  1. 故意に