明徳
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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明德
も参照。
目次
1
日本語
1.1
名詞
1.1.1
発音
(?)
1.2
固有名詞
1.2.1
由来
日本語
[
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]
名詞
[
編集
]
明
徳
(
めいとく
)
優れ
た
徳性
。
生まれつき
の
曇り
の無い
本性
。
発音
(
?
)
[
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]
め↗ーとく
固有名詞
[
編集
]
フリー百科事典
ウィキペディア
に 「
明徳
」の記事があります。
明
徳
(めいとく)
日本
の
元号
の一つ。
南北朝時代
の
北朝
で
用いら
れた。
元中
・
康応
の後、
応永
の前。1390年3月26日から1394年7月5日までの期間のこと。
由来
[
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]
『
礼記
』
「大学之道、在明
明徳
、在親民、在止於至善」より
カテゴリ
:
日本語
日本語 名詞
日本語 固有名詞
日本の元号
由来 礼記
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