出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意。「木」+「(口の中にものを含む)」でもともと「」を意味した。推定音mbaiが、「暗い」を意味する一連の語()と同音であったため、「(暗くて)はっきりしないもの」を表す代名詞となり(仮借)、「」「」等の派生元となった。なお、「うめ」の意では「」が造字されたが、「梅」が広く用いられるようになった。
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金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. 特定できない、又は、特定しない人又はもの、ある~、だれかどれか
  2. 謙遜した自称、それがし

日本語[編集]

発音[編集]

接頭辞[編集]

  1. (ボウ)はっきりと特定されないと言う意味を含む語を形成する。
  2. (婉曲、人・組織に用い)うすうすは感づいているが、名を出すことがはばかられる者に対する語を形成する。

熟語[編集]

中国語[編集]

*

代名詞[編集]

  1. 某、ある

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. 某、ある

熟語[編集]

ベトナム語[編集]

*

代名詞[編集]

  1. 某、ある

コード等[編集]