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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意形声』。「」 + 音符「」。「安」は、「宀(やね)+女」で、女性を家の中に落ち着かせ安定させたさまで、元は、安定した木で出来た机、特に食膳をいう。異体字「」が「」に借用され、「よく調べる」「よく考える」の意味が加わった。

意義[編集]

  1. つくえ。台。神社で神事に使われる八脚台も「案」という。
    拍案案下几案玉案
  2. 押す。押さえる。
  3. 調べる。調べる事柄。考えを要する事項。調査する。
    案件公案弊案案例
  4. 考える。
    案出考案思案創案
  5. 考えた内容。計画。
    新案提案発案腹案翻案妙案名案
  6. 考えた内容を盛りこんだ下書き。その書類。
    議案教案原案試案図案草案答案文案法案方案
  7. 事蹟の記録、文書。
    檔案
  8. 基づく、従う。
  9. 基づいて、照らして、計画どおりに。
  10. (日、月、年、人など)ごとに。
  11. (編者・作者が文章に対して加えた)評語、注釈。

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

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  1. アン考え
  2. アン原案
  3. アン予想

動詞[編集]

(文語)案ずる/(口語)案じる

  1. じっくり考える心配する。
    案ずるより産むがやすし

熟語[編集]

中国語[編集]

*

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. かんが
  2. 案件

熟語[編集]

ベトナム語[編集]

*

名詞[編集]

  1. 案件

コード等[編集]

点字[編集]