出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
- 会意形声』。「木」 + 音符「安」。「安」は、「宀(やね)+女」で、女性を家の中に落ち着かせ安定させたさまで、元は、安定した木で出来た机、特に食膳をいう。異体字「桉」が「按」に借用され、「よく調べる」「よく考える」の意味が加わった。
- つくえ。台。膳。神社で神事に使われる八脚台も「案」という。
- 押す。押さえる。
- 調べる。調べる事柄。考えを要する事項。調査する。
- 考える。
- 考えた内容。計画。
- 考えた内容を盛りこんだ下書き。その書類。
- 事蹟の記録、文書。
- 基づく、従う。
- 基づいて、照らして、計画どおりに。
- (日、月、年、人など)ごとに。
- (編者・作者が文章に対して加えた)評語、注釈。
文字コード (文字集合規格)
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| 日本 |
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| 台湾 |
- Big5:
0xAED7
- CNS 11643: 1面
0x5579
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| 韓国 |
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字典掲載
| 康熙字典 |
525ページ, 9文字目 |
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) |
14762 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) |
4994 |
| 角川大字源 (1992) |
4164 |
| 講談社新大字典 (1993) |
6972 |
| 大漢語林 (1992) |
5061 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) |
914ページ, 3文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) |
2巻、1207ページ、8文字目 |