正気

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日本語[編集]

名詞(1)[編集]

しょうき

  1. の働きや意識が正常なこと。確かな心。
    彼らの中には、米商の倉庫にある数百俵の米を海に投じもしくは焼き棄てた者さえあります。正気を乱した彼らは、自分たちが非常手段を取るに到った主要な目的までを忘れているのです。(与謝野晶子食糧騒動について」)〔1918年〕

関連語[編集]

翻訳[編集]

名詞(2)[編集]

せいき

  1. 正しい気風
    阿Qは本来正しい人だ。われわれは彼がどんな師匠に就いて教を受けたか知らないが、彼はふだん「男女の区別」を厳守し、かつまた異端を排斥する正気があった。(魯迅井上紅梅訳『阿Q正伝』)〔1932年〕