殷鑑遠からず

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日本語[編集]

成句[編集]

からず(インカントオからず)

  1. 戒めとする例は、遠い昔ではなく、つい最近のものである。

出典[編集]

詩経・大雅・蕩』の句、「殷鑑不遠、在夏后之世」より。

  • 西伯昌朝の開祖、諡号は文王、但し、自身は亡くなるまで殷の臣下の意識があり、殷を滅ぼすのは子の武王)が、悪政をしいた主君である紂王諫言していった言葉。「殷が鑑(かがみ:その姿を見て、改めるべきもの)とするのは、遠い昔にあるわけではなく、(前の王朝)(=王、夏の最後の王桀王)です」より。

類義語[編集]

翻訳[編集]

参照[編集]