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淡粧濃抹

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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名詞

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淡粧 濃抹(たんしょうのうまつ)

  1. 薄化粧厚化粧

出典

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蘇軾飲湖上初晴後雨(湖上に飲す 初めに晴れ後に雨ふる)」

【白文】
水光瀲灧晴方好
山色空濛雨亦奇
欲把西湖比西子
淡粧濃抹總相宜
【訓読文】
水光すゐくゎう 瀲灧れんえんとして晴れまさ
山色さんしょく 空濛くうもうとしてまたなり
西湖をて西子に比せむと欲さば
淡粧濃抹 すべあひよろ
【現代語訳】
水面の光が細波さざなみに揺れてきらめく、晴れた日の西湖[1]は実に良い。
山の色が霧雨にじ、雨の日の西湖もまた、独特のがある。
西湖を(当地出身の美女である)西施と比較しようとすれば、
薄化粧厚化粧、いずれもよく似合っており、素晴らしい。

発音(?)

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た↗んしょーのーまつ

翻訳

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脚注

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  1. 中国浙江省杭州市にある湖。2011年、世界遺産に登録。