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火炎

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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この単語の漢字

第一学年
えん
常用漢字
音読み

別表記

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発音

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名詞

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(かえん) (歴史的仮名遣い くゎえん)火焰」の「同音の漢字による書きかえ

  1. () ほのお

表記

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  • 同音の漢字による書きかえ」(1956年)には、「火焔」の書きかえとして「火炎」が掲げられている。ただし、それ以前からどちらの表記も用いられており、例えば、大日本国語辞典には「火焰」と「火炎」の両方の表記が掲げられている[1]

関連語

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脚注

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  1. 上田万年松井簡治『大日本国語辞典』 金港堂書籍、第2巻、1916年10月23日、紙面166ページ、デジタル86ページ、全国書誌番号:43022818、国立国会図書館デジタルライブラリー pid 954646/86