牛耳る

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日本語[編集]

動詞[編集]

(ぎゅうじる)

  1. (他動詞) 中心人物となり、思い通りに動かす

活用[編集]

牛耳-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
牛耳

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 牛耳らない 未然形 + ない
意志・勧誘 牛耳ろう 未然形音便 +
丁寧 牛耳ります 連用形 + ます
過去・完了・状態 牛耳った 連用形音便 +
言い切り 牛耳る 終止形のみ
名詞化 牛耳ること 連体形 + こと
仮定条件 牛耳れば 仮定形 +
命令 牛耳れ 命令形のみ

由来[編集]

  • 中国の成語「執牛耳(牛耳をる)」より、春秋戦国時代の中国において諸侯盟約を結ぶときには、生け贄の牛の耳を切りその血をすする慣習があり、その際、牛の耳を切る者が会盟の長となったことから。
    春秋左氏伝定公八年)趙簡子曰「群臣誰敢盟衛君者」、涉佗、成何曰「我能盟之」衛人請執牛耳

関連語[編集]

翻訳[編集]