「力」の版間の差分

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[[Category:{{jpn}}_{{noun}}_{{suffix}}|りょく]]
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#(りょく)~力:働きかけることができる機能や抽象概念の大きさ。[[影響]]を及ぼすことができる度合い。
#(りょく)~力:働きかけることができる機能や抽象概念の大きさ。[[影響]]を及ぼすことができる度合い。
#:(例)[[能力]]、[[気力]]、[[体力]]、[[筋力]]、[[握力]]、[[視力]]、[[聴力]]、[[重力]]、[[磁力]]、[[摩擦力]]、[[電力]]、[[張力]]、[[引力]]、[[w:ファンデルワールス力|ファンデルワールス力]]、[[合力]]、[[圧力]]、[[学力]]、[[抑止力]]、[[財力]]
#*(例)[[能力]]、[[気力]]、[[体力]]、[[筋力]]、[[握力]]、[[視力]]、[[聴力]]、[[重力]]、[[磁力]]、[[摩擦力]]、[[電力]]、[[張力]]、[[引力]]、[[w:ファンデルワールス力|ファンデルワールス力]]、[[合力]]、[[圧力]]、[[学力]]、[[抑止力]]、[[財力]]
#(りょく)~力:働きかけるしくみを利用していること。
#(りょく)~力:働きかけるしくみを利用していること。
#:(例)[[火力]]、[[水力]]、[[潮力]]、[[人力]]
#*(例)[[火力]]、[[水力]]、[[潮力]]、[[人力]]


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2018年3月31日 (土) 14:56時点における版

漢字

字源

甲骨文字 金文

金文 金文 簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
西周 春秋時代 戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

  1. ちから

日本語

発音(?)

名詞

  1. (ちから)他のものに働きかけ動きなどの変化を生じさせる機能

接尾辞

  1. (りょく)~力:働きかけることができる機能や抽象概念の大きさ。影響を及ぼすことができる度合い。
  2. (りょく)~力:働きかけるしくみを利用していること。

熟語


中国語

*

名詞

  1. ちから

人名

  1. 中国人ののひとつ。

熟語


朝鮮語

*

熟語: 朝鮮語


ベトナム語

*

名詞

  1. ちから

熟語


コード等

点字