「味」の版間の差分

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'''み'''
#(名詞や形容詞などに加えて)そういう[[状態]]や[[程度]]にあることを示す。接尾辞「[[み]]」に対する[[当て字]]で、[[漢語]]につく場合や[[飲食物]]の味(あじ)を表す場合などに「味」表記が用いられることが多い。
#:*ともかく、不真面目になっていく。真剣'''味'''がなくなっていく。それは争われぬ事実である。([[w:北大路魯山人|北大路魯山人]]「伝不習乎」1935年)<ref>出典:青空文庫(2009年12月4日)http://www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/49987_37763.html 参照2017年12月31日。底本:「魯山人の美食手帖」グルメ文庫、角川春樹事務所、2008年4月18日第1刷発行</ref>
#:*ことに新潟県の信濃川の支流で小出島の地先を流れる魚野川のあゆは香気といい、脂肪といい、肉のうま'''味'''といい、これに匹敵するあゆは全国に数が少い。([[w:佐藤垢石|佐藤垢石]]「さしみ」)<ref>出典:青空文庫(2015年5月25日)http://www.aozora.gr.jp/cards/001248/files/50592_57087.html 参照2017年12月31日。底本:「垢石釣游記」二見書房、1977年7月20日初版発行</ref>
#[[飲食物]]や[[薬物]]などの種類をかぞえる[[助数詞]]
#:*吉平は、慶童子の捧げている薬籠を取って、八'''味'''の神薬を調合せ、「これを朝暮にさしあげてください。かならず十日のうちにお元気になりましょう」と、いって、その日は帰った。([[w:吉川英治|吉川英治]]「三国志」)<ref>出典:青空文庫(2013年7月11日)http://www.aozora.gr.jp/cards/001562/files/52413_51064.html 参照2017年12月31日。底本:「三国志(三)」吉川英治歴史時代文庫、講談社、1989年4月11日第1刷発行、2008年9月16日第50刷発行</ref>
 
=={{zho}}==
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