「示」の版間の差分

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====手書きの字形について====
* 終筆は払っても止めてもよい。<ref>[http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/jitai_jikei_shishin.pdf 『常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)』]p.50 2016年2月29日 文化庁</ref>


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2019年6月6日 (木) 14:22時点における版

漢字

字源

  • 象形。上の「一」はものを、下部はものを乗せる高杯の象であり、高杯にものを乗せて「示す」というのが、現在最も有力な説。これに関連して、「」は高杯の上にものが無いので「あらず」の意とされる(但し、「不」は甲骨文などから「つぼみ」の象形とする説が有る)。他説に、「示」は「光」の変字だとするものがあるが、説得力に乏しい。

金文 甲骨文字

簡帛文字

古文

小篆

流伝の古文字

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

  1. しめす


日本語

発音(?)

熟語

手書きの字形について

  • 終筆は払っても止めてもよい。[1]

中国語

*

熟語

朝鮮語

*

熟語: 朝鮮語

ベトナム語

*

コード等

点字