「Wiktionary:削除依頼/2020年5月/テンプレート:contextの関連テンプレート」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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::: {{@|Naggy Nagumo}}: 分かりました。新しいカテゴリ名自体には特に問題無さそうなので移行する作業を始めてみます。 --[[利用者:M-30722|M-30722]] ([[利用者・トーク:M-30722|トーク]]) 2020年5月9日 (土) 08:19 (UTC)
::: {{@|Naggy Nagumo}}: 分かりました。新しいカテゴリ名自体には特に問題無さそうなので移行する作業を始めてみます。 --[[利用者:M-30722|M-30722]] ([[利用者・トーク:M-30722|トーク]]) 2020年5月9日 (土) 08:19 (UTC)
::::ラテン語関連のカテゴリの移動が完了致しましたのでここに報告致します。 --[[利用者:M-30722|M-30722]] ([[利用者・トーク:M-30722|トーク]]) 2020年5月9日 (土) 10:06 (UTC)
::::ラテン語関連のカテゴリの移動が完了致しましたのでここに報告致します。 --[[利用者:M-30722|M-30722]] ([[利用者・トーク:M-30722|トーク]]) 2020年5月9日 (土) 10:06 (UTC)
:::::調査の結果同種の<code>lang</code>を無視しているテンプレートはM-30722さんが対応なさったラテン語関係のみであったことを付言します。 --[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2020年5月9日 (土) 10:46 (UTC)

2020年5月9日 (土) 10:47時点における版

テンプレート:contextの関連テンプレート

テンプレート:contextは、旧来は同じような処理を別名でいくつも作って擬似的に再帰呼び出しを行って処理していた。再帰呼び出しをするメリットが無い上に保守性の観点から問題があるので処理の構造を大きく変えた。このためサブルーチンはいらなくなった。また分野などのテンプレートは、典型的な悪い構造となっていたため内部データとしてテンプレート:context/dataに集約した。このため古い分野等テンプレートはいらなくなった。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年5月8日 (金) 14:12 (UTC)[返信]

この過程で「中世ラテン語」や「教会ラテン語」のカテゴリはそれぞれ「カテゴリ:ラテン語 中世ラテン語」「カテゴリ:ラテン語 教会ラテン語」に変わっているのですが、これらのカテゴリについては新しいカテゴリ名に移動して大丈夫でしょうか? --M-30722 (トーク) 2020年5月8日 (金) 14:49 (UTC)[返信]
@M-30722: これはまたトリッキーな実装ですね……気づきませんでした。それらのテンプレートでは{{context}}を呼び出す際にlangを渡していないので言語が出力されなくなっていたようです。このような設計は不具合を容易に生みます……。英語版ウィクショナリーを真似るとすれば地域・方言カテゴリ名称の「○○○ English」のようなスタイルでカテゴライズすることになると思いますが、日本語版ウィクショナリーでは慣習的に分野・用法・地域方言に関係なく、ほぼ全てが「英語 ○○○」のようになっているかと思います。そう考えると移動して良いように思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年5月9日 (土) 02:09 (UTC)[返信]
@Naggy Nagumo: 分かりました。新しいカテゴリ名自体には特に問題無さそうなので移行する作業を始めてみます。 --M-30722 (トーク) 2020年5月9日 (土) 08:19 (UTC)[返信]
ラテン語関連のカテゴリの移動が完了致しましたのでここに報告致します。 --M-30722 (トーク) 2020年5月9日 (土) 10:06 (UTC)[返信]
調査の結果同種のlangを無視しているテンプレートはM-30722さんが対応なさったラテン語関係のみであったことを付言します。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年5月9日 (土) 10:46 (UTC)[返信]