「みつ」の版間の差分

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=={{ojp}}==
=={{ojp}}==
[[Category:{{jpn}}_古語]]
[[Category:{{ojp}}]]
==={{noun}}===
==={{noun}}===
[[Category:{{jpn}}_古語_{{noun}}]]
[[Category:{{ojp}}_{{noun}}]]
'''みつ'''【[[三]]つ】
'''みつ'''【[[三]]つ】
#[[三]]。{{おくりがな2|三|みっ|つ|みっつ}}。
#[[三]]。{{おくりがな2|三|みっ|つ|みっつ}}。

2020年6月18日 (木) 17:00時点における版

みづ も参照。

同音の漢字については、 ミツ を参照。

日本語

動詞

Lua エラー モジュール:headword/templates 内、60 行目: The parameters "2" are required.つ、つ】

  1. (打消しの語を伴って)満ちる

活用

Lua エラー モジュール:日本語活用表 内、99 行目: 活用タイプと語の形が合っていません。

語源

古典日本語「みつ」(満つ)

名詞

みつ

  1. 相撲まわしの、部分の部分が背面交差する所。

語源

古典日本語「みつ」(三つ)

発音(?)

み↘つ

古典日本語

名詞

みつつ】

  1. みっつ。
  2. 一刻を四分した第三時刻

諸言語への影響

  • 現代日本語: みつ(褌)

動詞

みつつ、つ】

  1. ちる。充満する。一杯になる。
  2. (願いなどが)かなう。
  3. 満月になる。
  4. 満潮になる。

活用

タ行四段活用
み-つ

みつ【満つ、充つ】

  1. 充満させる。一杯にする。
  2. (願いなどを)かなえる。

活用

タ行下二段活用
み-つ

諸言語への影響