「利用者:MysteryPedia/Documents/作業予定」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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半自動での任意の操作
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*漢字の項の冒頭に<nowiki>{{stub|kanji}}</nowiki>が置かれていることがあるが、<nowiki>{{stub}}</nowiki>は基本的に記事の下の方に置かれることが前提になっているようで、結果として線がなぜか2つ並ぶ事になっている。そこでkanjiをパラメータに取る場合は線を一つ減らすように処置したい。
*漢字の項の冒頭に<nowiki>{{stub|kanji}}</nowiki>が置かれていることがあるが、<nowiki>{{stub}}</nowiki>は基本的に記事の下の方に置かれることが前提になっているようで、結果として線がなぜか2つ並ぶ事になっている。そこでkanjiをパラメータに取る場合は線を一つ減らすように処置したい。
*::{{対処}} [[テンプレート:stub]] --[[利用者:MysteryPedia|MysteryPedia]] ([[利用者・トーク:MysteryPedia|トーク]]) 2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)
*::{{対処}} [[テンプレート:stub]] --[[利用者:MysteryPedia|MysteryPedia]] ([[利用者・トーク:MysteryPedia|トーク]]) 2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)
{{user:ፐ/labs/hidden begin|contentstyle=|title=<nowiki>{{</nowiki>[[テンプレート:xlink|xlink]]<nowiki>}}</nowiki>}}
*<nowiki>{{xlink}}</nowiki>(仮称)
*:ルビを使ってWiktionaryとWikipediaに同時にリンクを貼り、項の有無によって表示を自動的に切り替える。
ルビを使ってWiktionaryとWikipediaに同時にリンクを貼り、項の有無によって表示を自動的に切り替える。
*:*Wiktionaryに項目がない場合
*Wiktionaryに項目がない場合
*:*:<ruby>[[w:日本茶|日本茶]]<rp>(</rp><rt>[[日本茶|→作成]]</rt><rp>)</rp></ruby>、<ruby>[[w:日本標準時|日本標準時]]<rp>(</rp><rt>[[日本標準時|→項を作成]]</rt><rp>)</rp></ruby>
*:<ruby>[[w:日本茶|日本茶]]<rp>(</rp><rt>[[日本茶|→作成]]</rt><rp>)</rp></ruby>、<ruby>[[w:日本標準時|日本標準時]]<rp>(</rp><rt>[[日本標準時|→項を作成]]</rt><rp>)</rp></ruby>
*:*立項済み、または立項された場合
*立項済み、または立項された場合
*:*:<ruby>[[日本語]]<rp>(</rp><rt>[[w:日本語|→wp]]</rt><rp>)</rp></ruby>、<ruby>[[日本銀行券]]<rp>(</rp><rt>[[w:日本銀行券|→Wikipedia]]</rt><rp>)</rp></ruby>
*:<ruby>[[日本語]]<rp>(</rp><rt>[[w:日本語|→wp]]</rt><rp>)</rp></ruby>、<ruby>[[日本銀行券]]<rp>(</rp><rt>[[w:日本銀行券|→Wikipedia]]</rt><rp>)</rp></ruby>
*:単語の長さでルビを変える。
単語の長さでルビを変える。
*::{{対処}} [[テンプレート:xlink]] --[[利用者:MysteryPedia|MysteryPedia]] ([[利用者・トーク:MysteryPedia|トーク]]) 2015年8月17日 (月) 02:41 (UTC)
:{{対処}} [[テンプレート:xlink]] --[[利用者:MysteryPedia|MysteryPedia]] ([[利用者・トーク:MysteryPedia|トーク]]) 2015年8月17日 (月) 02:41 (UTC)
{{user:ፐ/labs/hidden end}}


=== 検討中 ===
=== 検討中 ===
* <code><nowiki>jachar</nowiki></code>、<code><nowiki>zhchar</nowiki></code>は、原理的には入力を受け取らなくても(つまり<code><nowiki>{{jachar}}</nowiki></code>でも)同じ事ができるが、テンプレートだけだとかなり厳しいのでモジュール化するのが良いと思う。どちらにしろ寄り合い所帯のようなモジュールが必要になって来そうなので。[[:en:|英語版]]の箱に倣うという手もあるが、これは初学者に対して親切そうではあるのだが、同じ情報の繰り返しになる上、読みが複数ある場合に今の体裁ではかえって足を引っ張っており、熟字訓にはまったく対応できないため筆者は否定的。

==== <nowiki>{{wp}}</nowiki>から<nowiki>{{xlink}}</nowiki>への張り替え ====
どうも、<sup>(wp)</sup>が文中にたくさん並んでいると読みにくいので、拙作の[[テンプレート:xlink]]への張り替えを~50項ぐらい追加で行いたいと思うのですが、今回はさすがにBotを使わせて頂きます。


==== [[テンプレート:ようこそ]]の課題点 ====
==== [[テンプレート:ようこそ]]の課題点 ====
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=== 留保中 ===
=== 留保中 ===
*<nowiki>{{異体字}}</nowiki>
{{user:ፐ/labs/hidden begin|contentstyle=|title=<nowiki>{{異体字}}</nowiki>}}
*:<source lang="html4strict" enclose="none"><span style="font-size:250%">[[弌]]</span>([[古字]])、<span style="font-size:250%">[[壹]]</span>([[大字]]の[[繁体字]], [[旧字体]])、<span style="font-size:250%">[[壱]]</span>([[大字]])、<span style="font-size:250%">[[&#x2092A;]]</span>([[同字]])</source><br />この従来の記述を、<br /><code><nowiki>{{異体字| 弌 | [[古字]] | 壹 | [[大字]]の[[繁体字]], [[旧字体]] | 壱 | [[大字]] | &amp;#x2092A; | [[同字]]}}</nowiki></code><br />といった風に改める。短くなるだけでなく、テンプレートの書き換えだけである程度の一括修正が可能になる。ただし、[[与]]に見られるような<code>lang="zh"</code>での字形の指定や、[[利用者:MysteryPedia#代用字の明示]]などのように、通常の書式とは異なる項もあるため、パラメータ等での対応が課題となる。
<source lang="html4strict" enclose="none"><span style="font-size:250%">[[弌]]</span>([[古字]])、<span style="font-size:250%">[[壹]]</span>([[大字]]の[[繁体字]], [[旧字体]])、<span style="font-size:250%">[[壱]]</span>([[大字]])、<span style="font-size:250%">[[&#x2092A;]]</span>([[同字]])</source><br />この従来の記述を、<br /><code><nowiki>{{異体字| 弌 | [[古字]] | 壹 | [[大字]]の[[繁体字]], [[旧字体]] | 壱 | [[大字]] | &amp;#x2092A; | [[同字]]}}</nowiki></code><br />といった風に改める。短くなるだけでなく、テンプレートの書き換えだけである程度の一括修正が可能になる。ただし、[[与]]に見られるような<code>lang="zh"</code>での字形の指定や、[[利用者:MysteryPedia#代用字の明示]]などのように、通常の書式とは異なる項もあるため、パラメータ等での対応が課題となる。
{{user:ፐ/labs/hidden end}}
*[[テンプレート:漢字]]が10年前に提案されてどこにも使われていない。
*[[テンプレート:漢字]]が10年前に提案されてどこにも使われていない。
*:これを廃して、<source lang="html4strict" enclose="none"><span lang="ja" xml:lang="ja" style="font-size:350%">{{PAGENAME}}</span></source>として再利用。<br />懸念があれば、<code><nowiki>{{漢字|model}}</nowiki></code>のように無意味な予約パラメータを強制させておけば後から仕様変更が可能。(sampleでもいいが、この語は残しておいたほうが良いと思う)
*:これを廃して、<source lang="html4strict" enclose="none"><span lang="ja" xml:lang="ja" style="font-size:350%">{{PAGENAME}}</span></source>として再利用。<br />懸念があれば、<code><nowiki>{{漢字|model}}</nowiki></code>のように無意味な予約パラメータを強制させておけば後から仕様変更が可能。(sampleでもいいが、この語は残しておいたほうが良いと思う)
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=== 基本方針 ===
=== 基本方針 ===
[[m:Bot_policy/ja|ボットの方針]]に「許容されない使用法」として「議論の余地があるような書き換え」が挙げられています。これに該当しないと判断した作業は、当項にて通知したのち、一定の猶予を置いて実施します。万が一「議論の余地」があると判断した部分があれば、そのための議論の場を提供してください。これに応じて、こちらも該当作業を留保いたします。
[[m:Bot_policy/ja|ボットの方針]]に「許容されない使用法」として「議論の余地があるような書き換え」が挙げられています。これに該当しないと判断した作業は、当項にて通知したのち、一定の猶予を置いて実施します。万が一「議論の余地」があると判断した部分があれば、そのための議論の場を提供してください。これに応じて、こちらも該当作業を留保いたします。

==== 他言語版への言語間リンク、いわゆるinterwiki.pyの機能について ====
私は、「他言語版」の欄に並んでいる[[w:Help:言語間リンク|言語間リンク]]について、[[Wiktionary:ボット/使用申請]]での審議の結果、「非常に瑣末なもの(not vital for)」だと結論付けました。したがって、今後一切、MysteryPediaはこのリンクについて整備する予定はありません。
真に極めて重要なもの(vital for)とは何でしょうか。それは人材であり、編者であり、ほんの少しの出来心で記事を弄ってみただけの人にも歓迎の意を示すPywikibot/welcome.pyを、あえて筆者は挙げたいと思います。
:{{コメント}} Hydriz氏のマシンの調整があまり捗っていないため、臨時運行を考えています。 --[[利用者:MysteryPedia|MysteryPedia]] ([[利用者・トーク:MysteryPedia|トーク]]) 2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)


==== 関連項目 ====
==== 関連項目 ====
* [[利用者:MysteryPedia/Terms/有職故実|有職故実]]
* [[利用者:MysteryPedia/Terms/有職故実|有職故実]]
* [[利用者:MysteryPedia/Terms/書き換え候補|書き換え候補]]
* [[利用者:MysteryPedia/Terms/書き換え候補|書き換え候補]]

=== 半自動での任意の操作 ===
[[w:Ultima Online|Ultima Online]]では、全自動でのキャラクター操作(寝マクロ)は禁止されているが、プレイヤーが監視していつでも応答できる体勢を整えている限りは、自動化プログラムを使うこと自体に問題はないと聞き及んでおります。これは後者のような半自動での操作は、あくまでプレイヤーの操作の延長線上にあるのだと筆者は解釈します。

そもそもBot使用申請時の目的として「半自動での処理」を挙げています。思うに[[利用者:Whym|Whym]]と[[利用者:Kanjy|Kanjy]]の両氏が心配する所はBotの全自動の動作であり、これはいわゆる[[w:モビルドール|モビルドール]]のようなもので、[[w:モビルスーツ|モビルスーツ]]のようなものは問題視していないと捉え、事前の合意が既に取れていたものとして解釈改則を行います。

『[[w:論語|論語]]』先進第十一にも、「{{ruby|冉有|ぜんゆう}}問う、聞くがままに{{ruby|斯|ここ}}に{{ruby|諸|これ}}を行わんか。子曰く、聞くがままに{{ruby|斯|ここ}}に{{ruby|之|これ}}を行え。」(冉有がたずねた。善いことを聞いたら、すぐ実行に移すべきでしょうか。先師が答えられた。すぐ実行するがよい。)と書いてありました。我こそは冉有と思う者は、この言葉を胸に刻むべきでしょう。

==== 制限事項 ====
Bot使いは少しずつでも世界をサッパリさせる使命を帯びてはいますが、手足の延長線上にある[[w:モビルスーツ|モビルスーツ]]としてBotを使用するためには、いくつかの条件を設けなければならない事は、認めなければなりません。
* この操作ではBotフラグを自主的に外し、通常の編集と同じように振る舞う。
* 作業が長引く場合は、途中でBotフラグを戻して不可視として、代わりに必要に応じて、{{user:ፐ/term|砂場話法}}にて現況を概説する。(Bot自身が、集めた統計情報をBotフラグ無しでdumpするとなお良い)
* 新しいテンプレートの適用などの仕様変更については、これを一斉に行うことは、Botを用いる用いない以前の合意が必要と考えるため、それぞれを別個の問題として考える。
* 差分を確認したのち投稿を行う。

=== 他言語版への言語間リンク、いわゆるinterwiki.pyの機能について ===
私は、「他言語版」の欄に並んでいる[[w:Help:言語間リンク|言語間リンク]]について、[[Wiktionary:ボット/使用申請]]での審議の結果、「非常に瑣末なもの(not vital for)」だと結論付けました。したがって、今後一切、MysteryPediaはこのリンクについて整備する予定はありません。
真に極めて重要なもの(vital for)とは何でしょうか。それは人材であり、編者であり、ほんの少しの出来心で記事を弄ってみただけの人にも歓迎の意を示すPywikibot/welcome.pyを、あえて筆者は挙げたいと思います。
:{{コメント}} Hydriz氏のマシンの調整があまり捗っていないため、臨時運行を考えています。 --[[利用者:MysteryPedia|MysteryPedia]] ([[利用者・トーク:MysteryPedia|トーク]]) 2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)


=== 推奨案 Pywikibot/welcome.pyを日本語で動かす ===
=== 推奨案 Pywikibot/welcome.pyを日本語で動かす ===

2015年9月3日 (木) 12:45時点における版

所信表明

我惟うに、此処に書かるる所々の事、悉く管理者の憂慮と我が展望の折衝也。然るにBotにて事を新たにせんとす者、皆此の問題に面し得ると言えり。我此れ大いに憂える所也、然らば我其れ此処に仔細を顕かにし、以って後の規範を示さんと欲す。爾此の類の危難に逢わば則ち此の文書に目を通すを以って轍を踏まざるべし。亦、我の為す事未聞と雖も、此れ一度でも行なわば則ち先例、他の者其れに倣わば則ち慣例、人口に膾炙するは則ち常識、此れ永く続くは則ち故実の大成也。古より万物正しく斯くの通り広まれりと言えり。若し古のもの総て勝れりと云うなら、爾何故箸を使い、手でものを食わんか。爾なぜ肌に黥面文身するを以って己を誇示せんか。真の古とは、正に斯くの如きもの也。此処に堆積せる物ありて初めて今の代有り。

日程表

開始日 満了日 趣旨 基点 備考
2015年08月01日 未定 利用者:MysteryPedia/Sandboxに対するあらゆるBot操作 私有砂場項 管理者各位の裁決を乞う
2015年08月01日 未定 羈縻化interwiki.py、殊なしきは羈縻化Pywikibot/welcome.py、
過般の功科より旦夕の乙級濟勝運轉も亦欣諾するに吝かならざるこそあらまほし
尋常項
新利用者項
管理者各位の裁決ならびに
Whym氏の確かなpatrolを乞う
2015年08月01日 2015年08月末日 本項oldid=七八三七七四上一案件承襲 尋常項 Whym氏の確かなpatrolを乞う
2015年07月20日 2015年07月20日 Bottyann申請事件の発生から1ヵ月となるため、一切の作業を中断    
2015年07月19日 2015年08月末日 平成十八年Command827先驅して妙案を爲し、
平成廿六年Charidri漸く之を撰す。
幾許遲遲たる步みかな。拙案將に卅年、或いは末代まで死藏されんとす。
自ら動かざらんば斯くの如し。焉んぞ悲憤慷慨を覺えざらんや。
覆轍之を踏まず、宜しく落成卽ち履踐すべし。
  テンプレート:ようこそ
2015年07月11日 2015年07月末日 旣知匡弼に羈縻化interwiki.pyを扶掖せしめ丁級彳亍試驗運轉 尋常項 Whym氏の確かなpatrolを乞う
2015年07月11日 2015年07月末日 羈縻化interwiki.pyを丁級彳亍試驗運轉 尋常項 Whym氏の確かなpatrolを乞う
2015年07月06日 2015年07月末日 量體裁衣、期間内に羈縻化Pywikibot/welcome.pyを跋涉させん 新利用者項 管理者各位の裁決ならびに
Whym氏の確かなpatrolを乞う
2015年07月04日 2015年07月末日 期間内にpure interwiki.pyを數日間の丙級徐行運轉 印歐語族 Whym氏の確かなpatrolを乞う

作業の中止については特に明言しません。満了日の翌日を以って作業の終了となります。

テンプレート

以下は有職故実の本則に基き、当分は書き換え候補に含められることはありません。

ミステリーバッヂ

これらの計画に参与し、面倒な作業をわざわざやってくれた方、特に実績の多い方には、その功を労うことを目的として、 ミステリーバッヂ を授与いたします。これは、ぱっと見では 確認とほとんど変わりないのですが、横にMysteryPediaの確かな署名がほどこされます。彼はものの分別に関して大変厳しい意見をもっておりますので、このバッヂの授与によって彼に公式に認められることは、ウィクショナリーにおいてあなたの活動の大きな顕彰となります。なお、授与の式典については極めて簡素となっており、MysteryPediaが最寄の名神大社に私幣を供えた後、MysteryPedia自らが該当者のトークページに授与することとなります。

準備中

  • 漢字の項の冒頭に{{stub|kanji}}が置かれていることがあるが、{{stub}}は基本的に記事の下の方に置かれることが前提になっているようで、結果として線がなぜか2つ並ぶ事になっている。そこでkanjiをパラメータに取る場合は線を一つ減らすように処置したい。
    対処 テンプレート:stub --MysteryPedia (トーク) 2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)

検討中

  • jacharzhcharは、原理的には入力を受け取らなくても(つまり{{jachar}}でも)同じ事ができるが、テンプレートだけだとかなり厳しいのでモジュール化するのが良いと思う。どちらにしろ寄り合い所帯のようなモジュールが必要になって来そうなので。英語版の箱に倣うという手もあるが、これは初学者に対して親切そうではあるのだが、同じ情報の繰り返しになる上、読みが複数ある場合に今の体裁ではかえって足を引っ張っており、熟字訓にはまったく対応できないため筆者は否定的。

{{wp}}から{{xlink}}への張り替え

どうも、(wp)が文中にたくさん並んでいると読みにくいので、拙作のテンプレート:xlinkへの張り替えを~50項ぐらい追加で行いたいと思うのですが、今回はさすがにBotを使わせて頂きます。

テンプレート:ようこその課題点

  • 英文について、何を書くべきか判断がつかなかったため、そのままとした。そもそも日本語を解さない者にJAWTが何を期待しているのか良く分からない。
    とりあえずBot使いはWiktionary:ボット/使用申請へ、それ以外はWiktionary:編集室へ誘導しておけば良いのか?
  • 使われている向日葵の写真は、やや天候が悪く、これは将来の危難、末法の時代の到来を筆者に予感させる。もう少し見る者の眼を愉しませ、癒し、かつ編集意欲を掻き立てるような画像を熟考したい。

留保中

  • テンプレート:漢字が10年前に提案されてどこにも使われていない。
    これを廃して、<span lang="ja" xml:lang="ja" style="font-size:350%">{{PAGENAME}}</span>として再利用。
    懸念があれば、{{漢字|model}}のように無意味な予約パラメータを強制させておけば後から仕様変更が可能。(sampleでもいいが、この語は残しておいたほうが良いと思う)
    コメント 今まではともかく、テンプレート:漢字は今後どんな需要が出てくるか分からない。エラーまで出して強制させるぐらいなら、{{漢字 例}}{{漢字 見本}}とでもするのが素直だろう。--MysteryPedia (トーク) 2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)
  • Wikipediaから{{User bot owner}}を移植する。
  • Wikipediaから{{autolink}}を移植する。
  • {{spacer}}
    <hr style="visibility: hidden;" />を挿入し、一行の空行(<p>)と二行の空行(<p><br>)の中間ぐらいの行間を空ける。筆者は利用者ページの領域でのみ私的に使っているが、テンプレートにする程の需要があるのか怪しい。
    対処 user:ፐ/spacer --MysteryPedia (トーク) 2015年8月17日 (月) 02:41 (UTC)

Bot

基本方針

ボットの方針に「許容されない使用法」として「議論の余地があるような書き換え」が挙げられています。これに該当しないと判断した作業は、当項にて通知したのち、一定の猶予を置いて実施します。万が一「議論の余地」があると判断した部分があれば、そのための議論の場を提供してください。これに応じて、こちらも該当作業を留保いたします。

関連項目

半自動での任意の操作

Ultima Onlineでは、全自動でのキャラクター操作(寝マクロ)は禁止されているが、プレイヤーが監視していつでも応答できる体勢を整えている限りは、自動化プログラムを使うこと自体に問題はないと聞き及んでおります。これは後者のような半自動での操作は、あくまでプレイヤーの操作の延長線上にあるのだと筆者は解釈します。

そもそもBot使用申請時の目的として「半自動での処理」を挙げています。思うにWhymKanjyの両氏が心配する所はBotの全自動の動作であり、これはいわゆるモビルドールのようなもので、モビルスーツのようなものは問題視していないと捉え、事前の合意が既に取れていたものとして解釈改則を行います。

論語』先進第十一にも、「冉有ぜんゆう問う、聞くがままにこここれを行わんか。子曰く、聞くがままにこここれを行え。」(冉有がたずねた。善いことを聞いたら、すぐ実行に移すべきでしょうか。先師が答えられた。すぐ実行するがよい。)と書いてありました。我こそは冉有と思う者は、この言葉を胸に刻むべきでしょう。

制限事項

Bot使いは少しずつでも世界をサッパリさせる使命を帯びてはいますが、手足の延長線上にあるモビルスーツとしてBotを使用するためには、いくつかの条件を設けなければならない事は、認めなければなりません。

  • この操作ではBotフラグを自主的に外し、通常の編集と同じように振る舞う。
  • 作業が長引く場合は、途中でBotフラグを戻して不可視として、代わりに必要に応じて、砂場話法にて現況を概説する。(Bot自身が、集めた統計情報をBotフラグ無しでdumpするとなお良い)
  • 新しいテンプレートの適用などの仕様変更については、これを一斉に行うことは、Botを用いる用いない以前の合意が必要と考えるため、それぞれを別個の問題として考える。
  • 差分を確認したのち投稿を行う。

他言語版への言語間リンク、いわゆるinterwiki.pyの機能について

私は、「他言語版」の欄に並んでいる言語間リンクについて、Wiktionary:ボット/使用申請での審議の結果、「非常に瑣末なもの(not vital for)」だと結論付けました。したがって、今後一切、MysteryPediaはこのリンクについて整備する予定はありません。 真に極めて重要なもの(vital for)とは何でしょうか。それは人材であり、編者であり、ほんの少しの出来心で記事を弄ってみただけの人にも歓迎の意を示すPywikibot/welcome.pyを、あえて筆者は挙げたいと思います。

コメント Hydriz氏のマシンの調整があまり捗っていないため、臨時運行を考えています。 --MysteryPedia (トーク) 2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)

推奨案 Pywikibot/welcome.pyを日本語で動かす

Pywikibot/welcome.pyは設定を書き加えればJAWTでも動作するが、筆者の試した限りでは-limit[:#]が多すぎると、ある段階で落ちる。が、結果は良好のため細かい追及はしない。

# The text for the welcome message (e.g. {{welcome}}) and %s at the end
# that is your signature (the bot has a random parameter to add different
# sign, so in this way it will change according to your parameters).
netext = {
...
    'wiktionary': {
+       'ja': u'{{subst:ようこそ|%s}}', # 余分なdefaultSignを捨てる

新規参加者に対して「テンプレート:ようこそ」を貼るといった、Wiktionaryの顔とも言える活動は、 Bottyannのような不審なアカウントではなく、管理人のWhym氏のWhymbotがより適任であると思われる。Botの利用者ページにも管理人が直々に運用している旨を明示し、できればカテゴリ:Wiktionary botsに自身のBotを追加するか、もしくは同じ機能を持つテンプレート:user_botを貼って区別しやすくして頂きたい。また、welcome.pyは安全性を十分に確認したのち、できれば待機処理をうまく活用して持続的に運用するのがよろしいでしょう。その間隔については、-limit[:#]などのオプションとの兼ね合いから試行錯誤して、絶妙にすべての対象者を網羅できるよう取り計らって頂きたい。巡回は頻度が多いほうがよろしいでしょう。