「ぬく」の版間の差分
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*現代日本語: [[ぬける]]、[[#{{jpn}}|ぬく]] |
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{{inf-ja|古語_|カ|四|ぬ|く}} |
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[[en:ぬく]] |
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2016年7月1日 (金) 14:43時点における版
ぬぐ も参照。
日本語
語源
古典日本語「ぬく」
動詞
Lua エラー モジュール:headword/templates 内、60 行目: The parameters "2" are required.【抜く】
- 嵌っている物や刺さっている物を引っ張って取る。
- 中に溜まっている物を外に出す。
- 多くの中から必要な物を取り出す。
- 必要のない物を取り除く。
- 過程の一部を省略する。
- 前方や上位に居る者を追い越し、先へ出る。
- 貫く。突き通す。
- （動詞の連用形に付いて）最後まで行動する。すっかり～する。
- (俗語) 自慰により射精する。
活用
- カ行五段活用
- ぬ-く
発音(?)
東京アクセント
- ぬ↗く
京阪アクセント
- ↗ぬく
古典日本語
動詞：抜
ぬく【抜く】
活用
- カ行下二段活用
- ぬ-く
ぬく【抜く】
活用
- カ行四段活用
- ぬ-く
発音（連用形）
下二段活用: 三拍動詞一類
- ↗ぬくる
四段活用: 二拍動詞一類
- ↗ぬく
諸言語への影響
動詞：貫
ぬく【貫く】
活用
- カ行四段活用
- ぬ-く