出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意形声。「玉」+音符「」、「玉(貴重なものの象徴)」が目に付くようになる、「説文解字」には記載されない文字、六朝以降あらわれる。「見」を客体側から強調したもの。

意義[編集]

  1. あらわれる
  2. 実際に、目に見えて。
  3. 今の。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. (うつつ) 生きている状態
  2. (おつつ) 今。

接頭辞[編集]

(げん)

  1. 名詞付いて現在のものであること表す

派生語[編集]

熟語[編集]


中国語[編集]

*

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]


ベトナム語[編集]

*


コード等[編集]

点字[編集]