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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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字源

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  • 象形。「」と同じく鬼神・怪異的な霊を象る[字源 1]。「ことなる」を意味する漢語 /*ləkh/}を表す字。
    • 「異」を{}の初文とする説[字源 2]があるが、これは形の似ている別の字とを混同した誤った分析である。
甲骨文字 金文 小篆 流伝の古文字
西周 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 何景成編撰『甲骨文字詁林補編』中華書局、2017年、54頁
  2. 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、178-179頁。

字義

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  1. ことなるちがう同一ではない。
  2. めずらしい。例外的。特殊
  3. 変わっている。
  4. あやしい
類義字
対義字
  • (同一ではない):
  • (例外的):

日本語

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教育漢字 (第6学年)

名詞

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  1. () 異なる意見考え
    • を唱える
  2. () 不思議であること。驚くべきこと。
    • とするに足りない
  3. () (仏教) 変化状態変異すること。四相しそうの一要素。また、五位七十五法ごいしちじゅうごほう心不相応行法しんふそうおうぎょうほうのひとつ(ウィキペディア「五位」も参照)。
  4. (こと) のもの。差異の有る物。同一ではないもの。
    • 見解をにする

形容動詞

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  1. () (古語)平常一般ではないさま。特殊だったり奇妙だったりするさま。
  2. () (古語)基準となるものに比べて程度はなはだしいさま。
  3. () (古語)特にすぐれているさま。
  4. () (古語)けなげであること。殊勝であるさま。
  5. () (古語)温和なさま。柔弱
  6. (こと) (古語)同一でないさま。別個であるさま。ことなるさま。ことにするさま。
  7. (こと) (古語)並外れているさま。非凡であるさま。
  8. () (古語)であるさま。平常と異なっているさま。異な

接頭辞 

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  1. (こと) (古語)(ほか名詞付いて)ほかの、の、特殊な、変わっているなどの意味表す

熟語

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中国語

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*

熟語

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朝鮮語

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*

ベトナム語

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*

コード等

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文字コード (文字集合規格)
-
日本
中国
台湾
  • Big5: 0xB2A7
  • CNS 11643: 1面 0x5C2C
韓国
  • KS X 1001: 0x6C36
字典掲載
康熙字典 763ページ, 18文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 21854
21866
新潮日本語漢字辞典 (2008) 7384
7385
7386
角川大字源 (1992) 6084
6091
講談社新大字典 (1993) 10199
10200
10212
大漢語林 (1992) 7201
7202
三星漢韓大辞典 (1988) 1173ページ, 5文字目
漢語大字典 (1986–1989) 4巻、2540ページ、5文字目