異種金属接触腐食

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日本語[編集]

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名詞[編集]

異種金属接触腐食 (いしゅきんぞくせっしょくふしょく)

  1. (電気化学) 異なる種類の金属が接触したときに、自然電位が低い方の金属の腐食が促進される現象。ガルバニック腐食。
    • 2019年、国土交通省「公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）」[1]
      アルミ導体と銅導体との間は、異種金属接触腐食を起こさないように接続する。

翻訳[編集]

註[編集]

  1. ↑ 『公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）平成31年版』（国土交通省ホームページ）政府標準利用規約（第2.0版）公開 https://www.mlit.go.jp/gobuild/content/001347876.pdf 2020年11月16日参照。
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