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瞑想

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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この単語の漢字
めい
表外漢字
そう
第三学年
音読み

別表記

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発音

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名詞

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(めいそう)

  1. 眼を閉じてゆっくりと考えること。
  2. (仏教, 哲学) 仏教ヨーガ、およびそのほかの古代インド由来の宗教知恵生活知)における、雑念を払い、心身を安定させるぎょうのこと。メディテーション。→(漢字の意義の語源、ほか)。
    • 何かを考えるのではなく、何も考えないこと(無念無想)をいう場合が多い。また、眼を閉じるという意味を含まない(含む場合もある)。禅にせよ、ヨーガの瞑想にせよ、基本的には眼を半眼に開いたまま行なう。そのような行や健康法の呼称として、ほかに適切な語がないために、拡張的な意味として「瞑想」の語が用いられるようになった。

関連語

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動詞

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朝鮮語

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名詞

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(ハングル:명상 (myeongsang) )

  1. (日本語に同じ)瞑想。