縁の下の舞

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

成句[編集]

エンしたまい

  1. 他人のために努力や苦労しても認知されない状況。転じて、人知れず陰で努力苦労すること。またそのような人の例え。縁の下の力持ち
    • 上方いろはがるた、「」の読み札、なお、「」の字音は「エン」。

参照[編集]

」の読み札

幸田露伴『東西伊呂波短歌評釈』

  • 東のは赤縄紅糸の相牽連するは、人意を以て測る可からざるものあるを云ひ、西のは縁の下の舞の舞ひ得て妙なるも、堂上の眼に入らざることを云へるなり。東の方にて「縁の下の力持」と云ふよりも舞といへるはおもしろし。