置き字
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
日本語
1.1
名詞
1.1.1
置き字になり得る助字で代表的なもの
1.1.2
関連語
日本語
[
編集
]
名詞
[
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]
置
き
字
(おきじ
置字
とも)
手紙
の
文章
で用いる
副詞
、
接続詞
などの
文字
。
凡
(
およそ
)
、
抑
(
そもそも
)
、
又
、
将又
(
はたまた
)
など。
漢文
を
書き下す
際に除外される
助字
。しかし漢文としては意味を持つので、
訓
(
よ
)
み下す際にはある程度
反映
される。複数の用法を持つ助字もある上、漢文の訓み方も様々なので、文中のある助字が置き字とされることも、されないこともある。
置き字になり得る助字で代表的なもの
[
編集
]
文中に頻出
而
於
乎
于
文末に頻出
矣
焉
兮
関連語
[
編集
]
読み下し文(書き下し文)
漢文
上位語:
助字
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