出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

小篆

説文
(漢)

意義[編集]

  1. (古)はす
    • 」は「はすの実」
  2. になうかつぐ
  3. になったもの、かついだもの。、にもつ。

語源[編集]


日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. )運搬の対象となるもの。
  2. 負担責任

造語成分[編集]

  1. 帯分数中で、整数部につづけて読まれる小辞。
    • 8 1/2(八荷二分之一、はっか にぶんのいち)
      現在では「はち と にぶんのいち」と読むことが多い。

熟語[編集]


中国語[編集]

*

略称[編集]

荷兰の第1字)

  1. (hé)オランダを意味する語を作る。

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語: 朝鮮語[編集]


ベトナム語[編集]

*


コード等[編集]

点字[編集]


参考[編集]

  • 芳賀剛太郎編、1914年『漢和大辞書』、紙面1821ページ、デジタル962ページ、全国書誌番号:43007289、国立国会図書館デジタルライブラリー pid 936745/962