複式簿記

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

名詞[編集]

簿複式簿記 ふくしきぼき)

  1. 企業経済活動を取引ごとに仕訳することにより行う簿記の組織的な記帳方法のこと。必ず借方貸方の2つのサイドに分けるため「複式」簿記と呼ばれる。2箇所に記入していくため、後からの検証が単式簿記より容易である。

関連語[編集]

翻訳[編集]