見物

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日本語[編集]

名詞[編集]

けんぶつ / みもの

  1. 催事名所楽しむこと。
    食事すむと、徒歩見物をした。(野上豊一郎ヴェルダン』)
    昼間ことでしたが、遠いところからここのことをきいて、えらい見物(みもの)たのです。(豊島与志雄山の別荘の少年』)
  2. 見物人見物衆
    刑場まわりにはずっとから大勢見物取り巻いいる。(芥川龍之介おぎん』)
  3. 見る価値のある面白いもの。
    ただ一ぱいこのでも自然現象観察研究することの好きな人にはなかなかおもしろい見物(みもの)です。(寺田寅彦茶わんの湯』)

発音[編集]

け↗んぶつ

関連語[編集]

翻訳[編集]

(語義1)

(語義2)

(語義3)

動詞[編集]

  1. 催事や名所を見て楽しむ。
    近頃大阪行き久振り文楽見物した。(芥川龍之介本所両国』)

活用

サ行変格活用
見物-する

翻訳[編集]