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賃金

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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名詞

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(ちんぎん) 参考欄参照

  1. (労働) 労働対価として給付される金銭
  2. (会計) 原価計算では、製造工程にかかわる者(いわゆる「ブルーカラー」層)のものをいい、管理者や管理事務の者(いわゆる「ホワイトカラー」層)のものは、給料という。前者(本稿)は"wage"の訳語であり、後者は"salary"の訳語である。
  3. (日本法, まれ) 鉄道を利用する際に支払う代金運賃料金

    有効乗車券所持セス又ハ乗車券ノ検査拒ミ又ハ取集ノ際之ヲ渡ササル者ハ鉄道運輸規程ノ定ムル所ニ依リ割増賃金支払フヘシ(鉄道営業法第18条2項)

参考

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用法1と2の元の表記は「賃銀」であったが、流通貨幣の標準が「」となった、もしくは「金銭」の言葉から、「賃金」(元の音は「チンキン」)に書き換えられた。「ちんぎん」の読みは、「賃銀」のものが引き継がれたためであり、連濁ではないことに注意。

派生語

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翻訳

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朝鮮語

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名詞

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(ハングル:임금 (imgeum) )

  1. (日本語1に同じ)賃金。
  2. 賃借り代金